【新台 P北斗の拳8救世主】遊タイム3回転前の悲劇…導入初日に打ったらドラマが起き過ぎた件 (2/5)
2回目の初当たりで念願の「バトルモード」突入!
お次も早い初当たりに期待しながら打ち出していくと、「激闘モード」終了から数分で「キリン柄」のセリフ演出が出現!今回の「なるはや」はいつもとひと味違うのか!?
「強秘孔」などの熱い演出も絡んで発展したのは「ケンシロウリーチ」の「VSラオウ」。約半数が大当たりに繋がる激アツリーチです。そしてロゴ落ちも発生!「北斗の拳」のリーチ演出はやっぱりこの瞬間がたまらないですなぁ。しかしこれ以外のチャンスアップは発生せず少し不安な展開に…どうなる!?
よっしゃ~!本日2回目の初当たりゲットです!
「バトルボーナス」は大当たり当選時のステージによって対戦カードが変わり、今回は「ラオウ」とのバトルです。1回目の初当たりが通常だったので今回こそはと意気込むも、無慈悲にも「ラオウ」が放ったのは強攻撃の「天将奔烈」。そしてそれを喰らい倒れこむ「ケンシロウ」。今回も通常なのか…
ケーーン!!
完全に諦めていましたがまさかの復活!これにて本日初の確変「バトルモード」に突入です!ちなみに「バトルモード」中の演出は「P北斗の拳8 覇王」を踏襲しています。大きな違いは小当たりラッシュがなくなった分確変継続率が約82%と大きく上昇し、バトル勝利時は必ず最大ラウンドである10R大当たりとなっています。
とりあえず1発目ということで「ケンシロウ」が主役の「伝承者の道」で楽しみましょう!
いわゆる北斗の拳王道のバトルモードを楽しめるのが「伝承者の道」。止め打ちをして無駄玉を出さないように気をつけながら打ち込んでいくと、100回転ほど回したところで「ルーレット予告」から「シン」とのバトルに発展。そしてこれといったチャンスアップもなく先制を奪われ、「シン」が繰り出したのは「南斗獄屠拳」。
おいおい…まさか1回も勝てないまま終わってしまうのか…!?
と思ったら神回避キター!この瞬間がたまらねぇんだ!
反撃に転じて「ケンシロウ」が繰り出したのは「北斗百裂拳」。これまでのシリーズではケンシロウの攻撃の種類によってラウンド期待度が異なったりしましたが、今回は勝利=10R大当たりの安心設計。ということで本日初の「ハイパーボーナス」ゲットです!
ここでも無駄玉を減らすための情報を。
基本的には歴代シリーズ同様ラウンドの間隔が短く、打ちっぱなしでもほとんど無駄玉の出ない仕様になっているのですが、1R目→2R目のみ若干大きめの間隔(約2~3発分)があります。なので1R目(液晶画面で「ハイパーボーナス」表示)の後だけ打ち出しを止め、あとは打ちっぱなしというのが無駄玉も出さずに効率良く消化することができますよ♪
ちなみに捻り打ちによるオーバー入賞狙いはかなり厳しく、また誤って左に玉が流れヘソに入賞してしまうとヘソ落ちの可能性(特図1の確変割合は50%)もあるので、素直にハンドル全開で消化するのが吉かと思います!
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