【6号機 アイムジャグラーEX 試打#1】6号機「アイムジャグラーEX」は5号機と比べてどのように変わったのか?8枚役となった「ブドウ」が鍵を握る! (1/3)
2019年末、ホールで長い間メイン機種として活躍を続けていた5号機が次々に設置期限を迎え、いよいよ6号機が主役になるであろう本年。
現在6号機で主流となっているのはATタイプで、5号機に勝る圧倒的な出玉スピードがユーザーの支持を受け、ホールの看板として扱われている機種もいくつか登場しています。反面、勢いを失っているのがAタイプ。6号機で登場しているAタイプは基本的に、少数設置やバラエティーコーナーにチラホラと…というのが現状ではないでしょうか。
そんな状況の中発表された「アイムジャグラーEX」。春頃に導入されるこの機種が、6号機×Aタイプの命運を握ると言っても過言ではないでしょう。「もしかしたらRTが付いたりするのでは…」なんて噂を聞いたこともありましたが…ご安心ください。これまでの「ジャグラー」シリーズ同様、正真正銘の王道Aタイプとなっております。
今回は、6号機で登場する「アイムジャグラーEX」が、5号機からどのように変わったのかをご紹介したいと思います!
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「アイムジャグラー」のゲーム性は不滅なり!そして新たなお楽しみも…
こちらが6号機で登場する「アイムジャグラーEX」です。初めて見た台のハズなのに、何故だかホッとします。
先告知1/4、後告知3/4…そして後告知時の告知音発生も1/2のまま。「アイムジャグラー」の特権ともいえる告知振り分けを完全継承。
5号機で初登場した「アイムジャグラーEX」でチェリーとの同時抽選が搭載されたときは衝撃的でしたね。6号機になってもチェリーを引いた時のドキドキ感は健在です。
一見5号機の「アイムジャグラーEX」と見間違うくらいそっくりな本機ですが、実は新筐体での登場。一番分かりやすい変更点はこちらの「JUGGLERランプ」でしょう。リール上部に配置された「JUGGLERランプ」は基本的に常時白く点灯しています。レバーオンで消灯や虹色に点灯すれば…至福の瞬間となっているようですよ。
「ジャグラー」シリーズのシンボル「GOGO!ランプ」。本機では、「CHANCE」の部分も光るようになりました。「CHANCE」のみが光るプレミアムパターンもあります!
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