【6号機アイムジャグラーEX 試打#1】5号機と比べてどう変わった?新規プレミアムや注目ポイントをまるっと紹介! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
今回は北電子さんの最新機種「アイムジャグラーEX」の試打レポートをお届け!
ついにジャグラーシリーズ6号機が始動!発表前にはスペックに関して様々な憶測が飛び交った本機ですが、RTやARTなどのシステムは一切ナシ!ボーナスのみで出玉を獲得する王道のAタイプとなっていますよ。
今回は新生「アイムジャグラーEX」のスペックや新たなプレミアム告知演出など、基本的な情報をまるっとお届けしたいと思います!
新筐体での登場ということで細部に変更点はあるものの、基本的なデザインは慣れ親しんだ「アイムジャグラーEX」を継承しています。6号機時代も「アイムジャグラーEX」をたっぷりと楽しめそうですね!
全設定のボーナス確率と機械割がアップ!
現在判明しているスペック面の情報がこちら。5号機「アイムジャグラーEX」と比較すると、6号機というところでボーナスの獲得枚数は減っているものの、全設定においてボーナス確率と機械割がアップという進化を遂げたのが大きな特徴です。RB確率に顕著な設定差があり、設定56はBR比率1:1というシリーズの伝統を継承しつつも、今までで一番ボーナス当選率の高い「アイムジャグラーEX」となっていますよ。
先ほども軽く触れましたが、6号機になったことによりBBの獲得枚数は252枚、RBの獲得枚数は96枚に変更されています。その分全設定でこれまでのシリーズよりもボーナス確率が高くなっており、当たる(ペカる)楽しみをより味わうことのできるスペックになっていますよ!
通常時のベースは約40Gと、こちらも歴代シリーズと比較して大幅にパワーアップ。小役確率は現時点では判明していませんが、本機の設定6を実際に打った際に取得したブドウ確率などの実戦データを次回の試打レポートにて公開予定なので、是非そちらもチェックしてくださいね!
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