松本バッチが薬剤師を辞めてパチスロライター になった理由とは? (2/5)

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最初は「魚群」

松本バッチ 画像1初めてホールに行ったのは、どれくらいの頃なんでしょうか?

松本バッチ 画像2大学生になってからですね。大学1年の春休みですかね。19の春にパチンコを打ちました。

松本バッチ 画像3最初はパチンコだったんですね。きっかけはあったんですか?

松本バッチ 画像4友達に「なんか面白いよ」って言われて、住んでいるところの近くの店が優良店で、凄い回る店だったんですよ。大学の間、4年間ほぼそこで。

それで何ヶ月か「パチンコって面白いなぁ」と言ってました。でも大体『海物語』しか打たなかったんですけど。

松本バッチ 画像5海物語オンリーだったのは意外でした。

松本バッチ 画像6「おっ、今日魚群でたよ!」みたいな事を仙台にいる友達と話しながらやってたら、「勝つべくして勝てるパターンってないのかね」っていう話になって、「いやでも、どうしようもないでしょ」みたいな。

だって完全確率抽選でやっている以上狙いようもないし、みたいな。ボーダー理論とか全く知らなかったですし、雑誌も買ってなかったんで「いや、もうしょうがないしそんなんヒキ強くなるように願うしかないでしょ」みたいなところで止まってました。

そして、その時に「パチスロって見えれば止めれるの?」と思って、1回パチスロを触ってみたことがありました。その時は『ドンチャン2』を触ってみたんですけど何も分からないからそのまま止めましたね。本格的にパチスロを打ち出したのは『キングパルサー』ですね。

肉の写真一流ライターさんの為に用意した上タン塩ですが 肉をトングでつかむジロウ一流スロッターさんに期待値を拾われてしまいました

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