【新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~】18時からボーダー超えの新台で実戦!打ち方のコツも解説! (2/3)
右打ち中はリーチ発展時のみ打ち出しを止めればほぼ玉減りナシ!
ST中の大当たり確率は約1/99.4で全て(電チュー保留での当選時)が10R大当たり。ST回数は163回で継続率は約81%となっています。最近はロングSTタイプの機種が少なかったので、選択肢が広がるこのスペックで出してくれたのは嬉しいですね。まずは先読み出現で激熱の「綾波レイ」モードで楽しみたいと思います!
ロングSTタイプではやはり玉減りが気になるところなのですが本機は超良心的な設計です。打ち出した玉はほとんどが電チューもしくは賞球1個の入賞口へとたどり着くので、打ちっぱなしでもほぼ玉減りはナシ。とはいえ稀にアウトへと流れてしまうこともあるので、リーチに発展した場合は打ち出しを止めるのがベターかと思います。
ST前半で一度「即SPリーチ」に発展しハズれてしまった後は、何も起きずにST残り回数が30回転を切る展開。まずい…夜からの実戦だしこれが最後のSTになってもおかしくない。そんな焦りを感じていると、「パネル予告」赤文字出現から「エヴァ系リーチ」に発展しここでも赤文字が出現!
「パネル予告」は金でもハズレがあるらしいので過度な期待はできませんが、ここは当たってもらわないと困る(泣)。そう願いながら見守っていると、最終煽りで「インパクトレバー」の指示が発生!これならイケるか…!?
ヨ~シヨシヨシ!危なかったぁ(汗)。ST残り30回転を切ったところで大当たりを射止め、惨劇回避に成功。そしてST(右打ち)中の大当たりなのでもちろん7図柄に昇格し10R大当たり!
この10R大当たりでのオーバー入賞は1個でした。捻り打ちを行わない場合はほぼオーバー入賞が発生しないので、禁止されていないホールではなるべく行うべきだと思うのですが…1個ではちょっと悩んでしまうレベルですね。
せめてもう1回は10R大当たりを消化してオーバー入賞を確認したいなと思っていると、ST突入から30回転ほどで「使徒襲来先読み予告」から「即SPリーチ」へ発展。最終煽りはボタンだけど先読みがあったし…どうだ!?
よしよし、これで2回目の10R大当たり当選。差玉プラスももうすぐそこまで見えてきました。
そして今回の10R大当たりでは…またしてもオーバー入賞1個。台の個体差もありますが、バカスカとオーバー入賞を狙える台ではないのかもしれないですね。しかし僕のテクニック面の問題ということも考えられるので、次の大当たりでは少し玉の軌道を変えてみようかなと思っていたのですが…
3R大当たり×1回、10R当たり×2回の3連チャンで終了です。この連チャンで獲得できたのは3250発ほど。総投資は4500発なので後1回連チャンしてくれればプラス域だったんですけどね(泣)。しかしこの時点での時刻は20時前。持ち玉もできたことだしもちろん次の大当たりを目指します!
やっぱり遊タイムが非搭載なので後を気にしなくていいのは嬉しいですね。ということでせめて初当たりをもう1回引くことを目指し21時過ぎ頃までは頑張ろうと実戦を続行すると…
液晶表示で338回転(ST終了から175回転)目で「名シーン予告」が発生。今回は色が赤ですし「エヴァ系リーチ」に発展するくらいで大してアツくはないなと思っていたのですが…
あれ、「零号機リーチ」!?「名シーン予告」はたしか発展リーチに対応しているハズ。これってもしや法則崩れなのでは!?
ドキドキしながら見守ると、序盤ハズレ→「特殊武器ルート」へと発展し…
よっしゃー!やっぱり法則崩れで大当たり濃厚だったのかな?追加投資することなく2回目の初当たりをゲット!そして…
今回も「9」図柄に昇格しST突入が確定です!サンキュー「ゲンドウ」!
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