【P真・花の慶次3】三千両大当たり!?話題のシリーズ最新作を一足先に実戦してきた! (1/3)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
今回はニューギンさんの最新機種「P真・花の慶次3」を一足先にショールームで実戦してきました!本機の新要素や注目ポイントなどを実戦形式でご紹介しますので、是非これを読んで初打ちに備えてくださいね。
また、実際に打ってみた打感や感想は前回詳しくレビューしていますので、こちらも合わせてご確認ください!
初当たりの鍵を握るのは5大注目演出!
それでは早速実戦開始。本機は演出カスタム機能は搭載されていないので、ありのままの演出バランスを楽しみましょう!
打ち始めて早々、16回転目で緑保留出現&「関ヶ原ゾーン」に突入と早速それっぽいチャンスが到来。
これが擬似2で赤保留に昇格!しかし、歴代の「真・花の慶次」シリーズ的にこれだけじゃ全然足りなさそう。さらなる強演出の出現に期待していると…
出たぁ!新搭載の5大注目演出「押して参るボタン」が発生!指示通り長押しすると…
これまた5大注目演出の1つである「こんなものかね演出」が発生!ランクアップ演出的な役割を持っており、出現前よりも強い演出が必ず1つ以上発生します。今回は連続予告が3回目まで発展し、金系予告が複数発生しました。
この金だらけの画面…「花の慶次」を打っていると感じる画だなぁ。
「白襖」&「キセル」ナシという不安な展開ながら、よーく見てみるとリーチ図柄は「八」。「七」テンパイは当然ながら「八」図柄も高信頼度となっているのが「真・花の慶次」シリーズの伝統ですよね。
ここはもちろん「SPロングリーチ」へと発展。さらに信頼度が高いリーチも存在しますが、おそらく本機でも過去のシリーズ機に倣って「SPロングリーチ」からの大当たりも珍しくないでしょう。
そしてここでなにやら「慶次」出現の煽りが発生。「真・花の慶次2」の「慶次ボタン」的な?…はっ、もしや!?
はいきました!当該変動2回目の「押して参るボタン」から金カットインが発生!「キセル」がないのは気になりますが、5大注目演出がこれだけ出ていればさすがにね。
「ポッ…」
え?そんなバカな!?やっぱり「キセル」がないとダメなのか…?(泣)
と思いきや、通常画面に戻ってから当該変動3回目の「押して参るボタン」が発生で復活大当たり!いや~危なかった。もしかしたら「押して参るボタン」が当該変動で○回出現で大当たり濃厚、みたいな感じだったのかもしれないですね。
大当たり時はラウンド開始前の昇格演出に発展。今回は「連打」パターンなので厳しいかな…
ところが「七」図柄へと昇格してST確定!前作ではラウンド中の告知がメインでしたが、昨今はラウンド前の昇格演出メインの機種が増えていますからね。そのあたりのトレンドを意識して作られているのでしょうか。
機種によって(特にV確変タイプ)はラウンド中の演出よりも先に確変or通常を察知してしまうことがあるので、ラウンド前の昇格演出は大アリですね。
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