【新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ～真紅～ 試打#3】試打実戦で全回転！！一足先にエヴァ最新機種を打ってみた (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

 

今回はエヴァシリーズ最新機種「新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ～真紅～」を実戦形式でお届け！シリーズ初のV-ST機として登場する本機の初当たりから連チャンまでの流れをご紹介するので、これを読んで初打ちに備えていただければと思います！

 

 

通常時はシリーズお馴染みの演出がメイン

 

 

それでは早速実戦開始！ST「決戦モード」中はこれまでのシリーズから一新された演出が特徴でしたが、通常時は「ステップアップ予告」や「タイトル予告」など従来のシリーズでお馴染みの演出を楽しむことができます！

 

>>演出が一新されたST「決戦モード」の詳細はこちら

 

 

 

打ち進めること58回転目に「ステップアップ演出」が出現…いや、違う！

 

 

 

これは激アツ演出の「キャラ連続予告」ではありませんか！

 

 

 

 

ズレ目が停止し連続予告が継続。4連目まで到達すれば超激アツですが…

 

 

 

3連目で6図柄がテンパイ。ここで期待するのは「背景予告」ですが、残念ながら出現せず。

 

 

 

「キャラ連続予告（シンジ）」に対応している「初号機リーチ」に発展。ボタンを押すと赤セリフも出現して期待度アップ！

 

 

 

タイマーも赤で期待度アップ。この後に「決戦ルート」か「特殊武器ルート」に発展すれば激アツですが…

 

 

 

 

 

「特殊武器ルート（ゲンドウ＆冬月）」が出現！

 

 

 

「初号機リーチ」にこれだけのチャンスアップが複合すれば鬼に金棒！！

 

 

 

無事に「使徒」を殲滅し大当たりゲット～！偶数図柄なのでこの後期待するのは…

 

 

 

「ドックン…」から始まるお馴染みの昇格演出！

 

 

 

初当たりは基本的に3Rで、昇格をかけたラウンド中のバトル演出が無くなったので、この昇格チャンスに熱さが集約されているんです！さぁどうなる！？

 

 

 

「初号機」に羽根の生えた昇格濃厚のプレミアムパターンが出現して5図柄に昇格！これにてST「決戦モード」への突入も濃厚です！

 

 

 

 

そしてここで注意点を1つ！本機はシリーズ初のV-ST機。つまりV入賞が行われないとST（確変）突入の権利が失われてしまいます。普通に右打ちを行っていれば問題なく入賞するので、大当たり中はハンドルを離さずしっかりと打ち出しを続けましょう。