【新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ～真紅～ 試打#3】試打実戦で全回転！！一足先にエヴァ最新機種を打ってみた (2/2)

ST「決戦モード」は従来のシリーズから演出を一新！

 

 

さぁさぁ、本機一番のお楽しみである100回転のST「決戦モード」に突入です！

 

 

 

まずは即当たり演出がメインの「共鳴ステージ」に突入！

 

 

 

27回転目、前回の試打レポートでもご紹介した「共鳴チャンス」が発生。信頼度はあまり高くないものの、あっさりと大当たりへと繋がることもある油断できない演出です！

 

 

 

あれっ、これはもしや…？

 

 

 

さっそく大当たりをゲット～！ST中は全体的に消化スピードが速く爽快感のある本機ですが「共鳴モード」中は格別に早い！

 

 

 

残念ながら7図柄には昇格せず、今回も3R大当たりの「決戦ボーナス」。しかし本機はST機…とにかく継続させることが大事ですからね！

 

 

 

ちなみに、V入賞が行われるのは2ラウンド目。看板の「V」表示がV入賞の証ですが…

 

 

 

看板をひっくり返した裏に書かれていたのは「出力最大ボーナス」！まさかの告知パターンで10R大当たりに昇格し約1500発（獲得表示）獲得となりました！

 

 

 

その後10R大当たりをもう一度追加して現在3連チャン。今回は「共鳴ステージ」では当たらず、「決戦ステージ」に突入。STはまだ66回転あるとはいえ、早めに動きが欲しいところですが…

 

 

 

「決戦ステージ」突入後数回転で「電撃ボタン」が出現！様々なタイミングで出現の可能性がある「電撃ボタン」は信頼度高めの注目演出となっています！なにが起こるのかドキドキしながらボタンを押すと…

 

 

 

えっ！？

 

 

 

えええ！？まさかのタイミングで「全回転リーチ」に発展！

 

 

 

エヴァの全回転は本当に良いものですなぁ…。もちろん本機でも10R大当たり濃厚の超激アツ演出となっていますよ。「全回転リーチ」の全容は是非皆さんの目でお確かめください！

 

 

 

10R振り分け75％の強みを活かし、獲得表示は一気に5000発over！このまま10000発を目指すぞ～といきたかったところなのですが、残念ながらここでタイムアップ！

 

今回ご紹介できた演出はほんの一部です。「アスカ」と「レイ」を主役に据えた「決戦モード」中は本機ならではの演出が盛りだくさんです！今回登場しなかった演出は是非実際にホールでお楽しみください♪

 

 

本機のST「決戦モード」は継続率約80％×10R比率75％と爆発力は十分。STの全体的な消化スピードが速く、近年のシリーズ機と比較してかなり爽快感のある連チャンを楽しめました！