【新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~ 試打#2】レイとアスカが主役のSTは新規演出盛り沢山!ST中の注目演出まとめ (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
ビスティさんの最新機種「新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~」の試打レポートをお届け!
ST「決戦モード」は「共鳴ステージ」と「決戦ステージ」の二部構成となっており、両ステージ共に「レイ」と「アスカ」が大活躍!近年のシリーズ機と比較して消化スピードが大幅にアップしていることも特徴です。モード中の新規演出はもちろんのこと、継続率約80%×10R振り分け75%という出玉感と爽快感が両立された魅力的なSTになっていますよ。
今回はそんなSTの演出や注目ポイントについてご紹介したいと思います!
「共鳴ステージ」は高速変動×即当たりメインの爽快演出!
前半のST1~33回転目は「共鳴ステージ」。消化スピードがかなり速く、大当たり時も即当たり演出メインと爽快感のあるステージになっています!
共鳴チャンス
「レイ」と「アスカ」の顔が浮かび上がってくれば「共鳴チャンス」。二人が共鳴すれば…
「ATフィールド全開!」でそのまま大当たり!信頼度はさほど高くないものの、発展頻度が高く大当たり時に選択されることも多い重要演出となっています!
デュアルソードチャンス
「共鳴チャンス」よりも信頼度の高い「デュアルソードチャンス」は発展時点で信頼度40%OVER!
カットインの有無やボタンの種類といったチャンスアップパターンも存在。いずれかのチャンスアップ発生で大当たりはもらったも同然!?ボタン一撃で大当たりを狙うアツい演出です!
突発大当たり
突如訪れる衝撃の「突発当たり」!もちろん大当たり濃厚です!
「決戦ステージ」は「使徒」を撃破で大当たり!
ST34~100回転目は「決戦ステージ」。残り回転数で「2nd STAGE」から「3rd STAGE」へと切り替わりますが、出現する演出などは共通です。リーチ演出は「使徒」との対決がメインで展開される、従来のシリーズに近い演出構成となっています。
決戦リーチ
「決戦ステージ」中のメインは「決戦リーチ」。基本となる単機パターンは「零号機」よりも「弐号機」の方が若干信頼度は高いものの信頼度は共に40%OVERなので、どちらでも十分大当たりに期待できます。「零号機&弐号機」の共闘パターンなら超激アツ!?
単機パターンでの発展後も共闘パターンに昇格の可能性アリ!
「使徒」を殲滅することができれば大当たりです!
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