【押忍!サラリーマン番長2 試打#3】前作と全く違う「頂ラッシュ」の魅力を徹底紹介! (1/3)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
大都技研さんの最新機種「押忍!サラリーマン番長2」試打レポートをお届け!
これまで通常時の当選システムやボーナスのシステムをご紹介してきましたが、今回はいよいよ出玉増加の核となるAT「頂ラッシュ」のご紹介となります。本機のATは前作「押忍!サラリーマン番長」からシステムを一新!ゲーム数管理から差枚数管理へと変更された「頂ラッシュ」は、みんな大好き「頂スラッシュ」の突入率が大幅アップ!さらには残り差枚数が300枚を超えれば「限界突破」となり、「決算ボーナス」「総決算ボーナス」といった上乗せ特化型ボーナスに当選!
上乗せがさらなる上乗せを呼ぶ…そんな本機の「頂ラッシュ」を徹底紹介いたします!
「頂スラッシュ」突入率が10倍に!?差枚数を上乗せし目指すは「限界突破」!
「頂ラッシュ」は純増約3.0枚/GのAT。今作では「轟」と「鏡」の二種類が用意されています。
前作から一番の変更点は、差枚数管理型となっていることでしょう。レア小役での上乗せや前作でお馴染みの特化ゾーン「頂スラッシュ」、そして上乗せ特化型ボーナスなどで差枚数の上乗せを目指します!
お馴染みの「バー弁当バーを狙え」発生でチャンス到来。成功で「頂スラッシュ」突入です!
本機では「狙え」からの直撃以外にも、レア小役や「ハンコルーレット」からでも「頂スラッシュ」突入の抽選が行われています。また「漢気ゾーン」と呼ばれる「頂スラッシュ」高確率ゾーンも存在しており、残り差枚数が「250枚~230枚」「150枚~130枚」「50枚~0枚」の間は大チャンス。トータルでの「頂スラッシュ」突入率はなんと前作の約10倍になっているそうです!
「頂スラッシュ」は基本的に初期ゲーム数は30Gで開始となりますが、再度「狙え」成功で「頂スラッシュ」のゲーム数を上乗せ!この辺りは前作のサラ番と全く同じイメージで打てると思います。
前作の「頂スラッシュ」と比べて大きく変化している点は、「ベル」でも上乗せ抽選をしているところでしょうか。レア小役成立時が上乗せの大チャンスとなるのはもちろんのこと、「ベル」成立時にも上乗せ抽選が行われていますよ!
「狙え」発生時に上記の出目が停止すれば、上位版である「頂クロスラッシュ」へと突入!突入時は大量差枚数獲得に期待しましょう!
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