【押忍!サラリーマン番長2 試打#3】前作と全く違う「頂ラッシュ」の魅力を徹底紹介! (2/3)
「限界突破」突入で上乗せ特化ボーナスに突入!終了後はさらに「限界突破」ループのチャンス!?
冒頭でもご紹介した「限界突破」。こちらは「頂ラッシュ」突入時に目指すべき一つの目標となっています。「限界突破」達成の条件はただ一つ、残り差枚数300枚以上到達時。「限界突破」を達成すれば、上乗せ特化型ボーナスである「決算ボーナス」もしくは「頂総決算ボーナス」突入が確定!
「限界突破」時はフリーズ演出が発生しリールが自動停止。BAR揃いで「決算ボーナス」、BARが菱型に止まれば「頂総決算ボーナス」に突入!今回は残念ながら引くことのできなかった「決算ボーナス」は、50枚獲得で終了する疑似ボーナス。「決算ボーナス」単独での出玉的な恩恵は少ないものの、終了後に突入する「頂ラッシュ」では「限界突破メーター」が299枚から再開します。
つまり、1G目でハズレや1枚役(ハンコベル)を引くことができれば残り300枚に到達するので、再度「限界突破」が成立!ヒキ次第では「限界突破」と「(総)決算ボーナス」を何度もループし大量獲得という展開も可能となっています!
上位ボーナスである「頂総決算ボーナス」は2パート構成となっており、まずは5G+α継続の「業績報告」に突入。ここでは毎ゲーム全役でゲーム数上乗せ抽選が行われており、獲得したゲーム数がそのまま後半パートのゲーム数となります。
本機のボーナスは全て疑似ボーナスなので、ここでも純増は約3.0枚/G。今回のパターンであれば後半パートは150G消化可能なので、約450枚のメダルを獲得できます!
後半パート中もゲーム数上乗せの可能性アリ。もちろんレア小役成立で大チャンスです!
後半パート中は液晶に表示される架空の企業名に注目。黄色い文字で表示されるパターンは、何かを示唆している可能性が高そうですね!
前述したように、ボーナス後は再度「限界突破」の大チャンス!自力のボーナスループに期待しましょう!
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