ゆうちゃろ史上最高の名機とは?思い出の機種を振り返る! (3/5)
それでも今の機種にもいいところはある!?ポイント貯めゲーじゃない6号機はアノ台!?
ようやく現代の機種のお話ですすると、今回現行機のベスト3として、全て6号機を書いてもらいました。
ただ、これまでの話を踏まえると6号機って実際どうですか?やっぱり「引っかかるものは少ないかな」って感じになりますか?
何かずっと「ああ、昔が良かった、良かった」って文句言ってる訳じゃなくて、何だろう?ちょっと何か今、自分でも矛盾しながら話してると思うんですけど。
完全なる懐古主義ではない、と。
今の機種も好きなのはホントに好きなんですよ。でも今の機種には納得がいってないんですよね。
「好き」と「面白い」がリンクしてない、と。
6号機とかもそうなんですよね。
「いいな」と思いつつも何か納得がいってないっていう、矛盾を抱えたままやってて。
だから最近はなるべくハッキリ言うようにしてるんですけど、「いや~、これ面白いよね!」って言ってる自分がホントは面白いと思ってない瞬間が多々あるから、逆に今は「こんなクソ台すごいね!」って言うようにしてるんですね。
その中で6号機の蒼天は面白いなって思えた数少ない台かな?っていう感じですね。
蒼天の面白さはシステム面でですか?
上手く言えないんですけど、毎ゲーム毎ゲームに期待度があるっていうところですね。
ポイント貯めゲーがもうウンザリなんですよ。
ああ~(納得)
だから蒼天の場合は「中チェ引いちゃえば直撃する可能性」というのがしっかりあるから、まだいいなっていう感じですね。
まあ、貯めると言ってもせいぜい、星を7つ揃えるくらいですからね。
そうなんです。
いわゆる「1,000ポイント貯めて…」というのは、やっぱりしんどい、と。
ただ、Re:ゼロ、天昇、とだんだん6号機のメインでこの流れができつつありますよね。
う~ん、やっぱりキツイですよね。
「天井いって○か?×か?」っていうゲームになってるところもありますしね。
そうなんですよ。でもまあ、ここで言ってることも明日には変わってるかもしれないんですけど(笑)
それでもなんだかんだで最近は6号機を避けては通れなくなってきましたねいいね!する
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