中武一日二膳の10年後はどうなっている?「あの人は今」まで見据えたこれからを語る! (1/6)
中武一日二膳
パチスロ必勝ガイドのベテランライター。バラエティー企画には欠かせない唯一無二のゆるめのおじさんキャラながら、目押しのビタ押し職人としての顔も持つ。鉄道好きでも有名。- https://twitter.com/2zen777
「エキスパート」中武さん編、最終回です。
これまで「目押し」「GOD」など、ライター中武一日二膳についてたくさん聞いてきました。
最終回は中武一日二膳 第三の奥義「俵積み」の極意に迫ります。そして、ライター引退後のビジョンについて、じっくりと聞いてきました!
「俵積み」の極意を教えてください!
中武さんといえば「GOD」「目押し」に次いで「俵積み」がありますが、昔からずっとされてたんですか?
昔からですね。下皿でもみもみプレイのときは退屈でやっちゃってましたね。
それはプライベート打ちでも?
やっちゃうからバレるんですよね。
下皿見たら「ああ、ここに中武がいるぞ」と(笑)
そう(笑) あぶないんですよ。
もう、下皿を見ないでもOKな感じで。
たまにチラッと見ますけど。ユニバの台だったらできますね。
下皿の形が重要なんですね。
ユニバが一番良いですね。
やりにくかった台とかありますか?
もう今は、やりにくいのだらけじゃないですか。
角にアールがついてたりする(曲線になっている)とキツイですね。絶対に綺麗にできないから、やる気が起きないですね。
やっぱり形としてスクエアがきっちりする必要がある、と。
スクエアがいりますね。そういう面としてもユニバですね。下皿がカッチリしてる。
俵積みのコツを教えてください。
コツはですね、まず5、600枚ぐらい出たところでザクザク立てるんですよ。
立てるときに奥にグッと指を突っ込んで手前にグッと引くんですね。手前の方を利用して立てるんですよ。そして、隆起してきたコインをまた向こうにグッとやって、そうすると全部立ってくるんですね。
じゃあ、一列一列と塊を作ってではなくて、下皿の中で揉んで形にしている。
とりあえず立てるんですよ。たまに伏兵がいるんでこうやってほじくってって立てて、全部立ったところで横に寄せていくんです。
まず5、600枚が下皿に必要ってことですね。ちょっと貯まったぐらいから作っていくのではないと。
それだと崩れてくるんで、作った途端に。
スペースがあれば力の逃げ場ができちゃうんですね。
それだとうまかないんで、ある程度貯まってから立てることで横への崩れるのを防ぐっていう役割もあるんですね。
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