【P北斗の拳9 闘神】この出玉感こそ北斗の拳！最速実戦で一撃10000発OVER！ (3/3)

七星チャレンジで引き戻しに成功し再び「バトルモード」へ！

バトルに敗北（=転落小当たり当選）してしまった後は残保留による引き戻しゾーン「七星チャレンジ」に突入。残保留（最大4個）で約1/29.5に当選すれば10R大当たり＋「バトルモード」に再突入となっています！

右打ちで保留が4つ溜まった後は打ち出しを止めて問題ありませんが、打ち出しを続けて電チューに入賞させた場合は色の昇格で大当たり期待度を示唆してくれます。今回は最後まで打ち続けてみましたが黄色止まり。

まぁ4回転での当選期待度は約13％なのでそう簡単には…

なんだってぇー！？やっぱり緑や赤まで昇格しないとダメなんだろうなと諦めていましたが、なんと大当たり！

これで「ハイパーボーナス」＆「バトルモード」再突入が確定です！これで再び10R大当たり×81％の連チャンに期待できる…。「七星チャレンジ」は現実的に引き戻しに期待できますし、当選時の恩恵があまりにも大きいので思わず息を吞んでしまいますね。

さて、これで気を取り直して「覇王モード」に再挑戦！

先ほどは「リュウケン」に瞬殺されてしまったので今回こそは「ラオウ」のカッコいい姿が見たい…と思いながら消化しいていくと、激熱の「ジュウザ」に発展し見事勝利！この「バトルボーナス」で獲得表示は10000発OVERに♪

しかし万発獲得で油断したのがよくなかったのか、再び「リュウケン」が襲来。当然のように「七星点心」を受け…

一撃万発OVERの獲得で終了。でも諦めない！「七星チャレンジ」での引き戻しがまだあります！

内心2連続で引き戻すことなんてできないよなぁと思っていたのですが、今回は緑色まで昇格。さっきは黄色で当たったし、まさか…あるのか！？

そう上手くはいかず…引き戻し失敗。通常時へと転落し連チャンは完全に終了となりました。信頼度は分かりませんが、実際にホールで初打ちした際に「七星チャレンジ」で緑でハズれると激しく落ち込んでしまいそうなので、今回の試打で先に味わえて良かったかな（笑）。

実戦を終えて

一種二種混合機ということでゲーム性などが変わっているのではと不安を抱えているかと思いますが、確変ループタイプのバトルスペックとなんら変わりなく楽しむことができました。転落小当たりを用いた連チャンシステムとなっているのでバトル発展=勝利or敗北というゲーム性をしっかりと継承できているのが嬉しいですね。「バトルモード」中の確率分母も軽めなので消化スピードの遅さを感じることなく、バトル勝利時は必ず「秘孔チャッカー」により大量獲得が狙える10R大当たり…。歴代シリーズと比較してもトップクラスの期待感を味わる「バトルモード」に仕上がっていると思いますよ！

また、ななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」ではパチスロだけでなくパチンコの攻略情報も盛りだくさん。演出信頼度などの情報も随時更新予定なので、是非こちらもチェックしてくださいね。

>>「P北斗の拳9 闘神」の解析情報はこちら

秘孔チャッカーの性能がかなりよく、1回の10Rで1500発ほどの差玉を獲得できました。これこそ「北斗の拳」という出玉を体感できると思います！