【P北斗の拳9 闘神】この出玉感こそ北斗の拳!最速実戦で一撃10000発OVER! (2/3)
払い出し1600個OVERの「ハイパーボーナス」がすごすぎる!
「救世主ステージ」は変動ごとに主人公が変化する可能性があるという新感覚のステージで、誰が主人公の時にバトル発展するかで勝利期待度が変化。「レイ」<「トキ」<「ケンシロウ」の順に期待度アップ!
発展すれば大チャンスの「ケンシロウ」は数回転で抜けてしまい、「トキ」滞在中に記念すべき初バトルに発展。そして対戦相手は…「リュウガ」。ちょっと不安な展開です。
「1stアタック」は回避できませんでしたが、「2ndアタック」でチャンスアップの「剛の拳」!単発だけは嫌なのでお願いします~!
よっしゃ!ヒヤヒヤする展開でしたがひとまず単発は回避!
右打ち中の大当たり(※電チュー保留に限る)は必ず10R大当たりという破壊力!図柄をボコボコにして必ず図柄が昇格します。この瞬間がめっちゃ気持ち良い…!
右打ち中の大当たり時は大半が小当たり経由となるため、右打ち開始と表示されたら指示通りに打ち出して必ずV入賞させましょう♪
今回の「ハイパーボーナス」では1626発の獲得表示!今回の試打ではほとんどが1600発OVERだったので、差玉で1500発近く期待できそうでした。
大当たり終了後30回転程回したところで、「ケンシロウ」にチェンジと同時に同色チャンス目(緑)が3連続で停止して「ジャギ」とのバトルに発展!シリーズお馴染みの激アツ演出…ここで負けるわけにはいかないぞ!
なんて思っていたのですが、「2ndアタック」で「ジャギ」の攻撃を喰らい「ケンシロウ」が崩れ落ちてしまいました。となるとこの後は連打演出かお馴染みの「ケーン!」といった復活演出に期待することに…
連打演出で「激押し」キター!これはさすがに復活濃厚演出でしょう。「ジャギ」に負けて終わってしまうのは許されないので、本当によかった。
この後も進化した「フレネルルーレット」演出で激アツの「ウイグル」とのバトルに発展し勝利→カウントダウン前兆から「ウイグル」に発展し勝利と、「トキ」が「ウイグル」をボコボコにして10R大当たりを2回追加。
「救世主モード」はだいぶ分かってきたので、このあたりで「覇王モード」も楽しみましょうか!
「覇王モード」はシリーズ伝統の王道バトルを楽しめるようになっています。対戦相手によって期待度が激変するのですが…なんと1発目から「リュウケン」が襲来。
我々を長年苦しめる奥義「七星点心」を容赦なく繰り出してきます。
「七星点心」が直撃して崩れ落ちる「ラオウ」。この後の復活演出に期待ですが…
残念ながら「バトルモード」はここで終了…と思いきや、本機の連チャンはここで望みが絶たれるわけではないのです!一種二種混合機ならでは要素である、残保留を使用した最後の引き戻しチャンスに突入します!
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