【P北斗の拳8 救世主 試打#2】初当たりからラッシュまでを最速体験！キリン柄はやっぱりアツい！ (2/2)

バトルボーナスで勝利できればバトルモード突入！

本機はヘソ(特図1)と電チュー(特図2)でラウンド振り分けが大きく異なり、初当たり時の10R大当たりの振り分けは0.2％と、引けたらラッキーなプレミアム的存在。初当たり時の大半は「バトルモード(確変)」突入をかけた「バトルボーナス(3R大当たり)」に突入します。なお、本機の大当たり＆電サポ中は全て右打ちでの消化となっていますよ！

初当たり時の滞在ステージにより異なるバトル(キャラクター)が発生。今回は「カイオウステージ」だったので、「ケンシロウVSカイオウ」の「バトルボーナス」です。3R大当たり＆右打ちでの快適消化なので、運命の瞬間はスグに訪れます。さぁこの後の展開は…

よっしゃー！「ケンシロウ」が競り勝ち先制攻撃！もちろんこの時点で「バトルモード(確変)」突入確定です！

究極奥義「無想転生」炸裂でバトルモードGET！ちなみに相手に先制を奪われた場合は攻撃の種類によって期待度が変化します。「ケンシロウ」が反撃に転じれば確変濃厚！？そして倒れてしまった場合も、もちろんお馴染みの復活パターン発生の可能性アリ。演出法則はこれまでのシリーズ同様となっているので、最後まで「バトルモード」突入に期待して勝負の行方を見守りましょう！

そしてここからトータル継続率約84％の「バトルモード」となるわけですが、今回はここまで。次回の試打レポートでは、「バトルモード」の演出、そしてその出玉性能に迫りたいと思います！

予告演出に関係なく大当たりに期待できそうな「図柄バトル」。組み合わせで発展先が変わるので、期待度が高いリーチ演出対応のキャラクターだった場合はドキドキですね！