【P北斗の拳8 救世主 試打#2】初当たりからラッシュまでを最速体験！キリン柄はやっぱりアツい！ (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

Sammyさんの最新機種「P北斗の拳8 救世主」の試打レポートをお届け！

「バトルモード」突入時のトータル継続率は約84％、バトル勝利で必ず10R大当たりと、「北斗の拳」の名に恥じない爆発力を秘めた1台になっていますよ！今回は初当たりから「バトルモード」突入までの流れをご紹介するので、是非これを読んで初打ちに備えてください！

新演出「図柄バトル」から初当たり！

基本的な演出フローは通常時・右打ち中ともに「P北斗の拳8 覇王」を踏襲している本機ですが、各大当たり図柄のキャラクターが変更されていますね！ちなみに通常時には「図柄バトル」という重要な新演出が搭載されているようなので、早めに一度見てみたいところです。

打ち始めてからしばらくすると、これといった予告演出もなく左に「3」停止から煽り演出発生。「こんな演出あったっけ？」と思いながら見守ると…

右にも「3」が停止したのでリーチ成立…なのですが「ケンシロウ」ではなく「カイオウ」！？そう、これこそが新搭載の重要演出「図柄バトル」なんです！

図柄から飛び出た「ケンシロウ」と「カイオウ」の激しい攻防が繰り広げられロゴギミックが落下。そして…

前作でも期待度が高かった「バトルリーチ」の「ケンシロウVSカイオウ」に発展！「図柄バトル」は、図柄に対応した「バトルリーチ」発展orハズレとなるチャレンジ系演出となっているようです。今回のように特に熱い予告演出がなくてもいきなり大チャンスになることがあるので、通常時でも気が抜けませんね！

さぁここからはリーチ中のチャンスアップがモリモリ欲しいところですが、まずは序盤でおなじみのロゴ落ちが炸裂しリーチタイトルも赤！となるとこの後に期待するのは…

キター！「北斗の拳」といえばやっぱりコレ。リーチ終盤に「キリン柄カットイン」発生！やっぱりこれはテンション上がりますよね！

ボタンのチャンスアップはないけど、「キリン柄カットイン」だけでもかなりアツいはず…おりゃっ！

ズドーン！ということで、新搭載の注目演出「図柄バトル」から見事初当たりをゲット！予告演出は本当に何もなかったので、強い先読みや変動開始演出がなくても十分大当たりに期待できるようです！