【新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ～真紅～ 試打#1】初の「V-ST」に初の「遊タイム」！エヴァシリーズ最新作は初物づくし！

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

 

ビスティさんの最新機種「新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ～真紅～」の試打レポートをお届け！

 

超人気シリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の最新作は、シリーズ初となるV-STタイプ＆「遊タイム」を搭載！継続率約80％のST「決戦モード」は10R比率が75％と爆発力も充分。ST中は消化スピードが速く爽快な連チャンを楽しむことができますよ♪

 

今回はそんな本機のスペックを詳しくご紹介したいと思います！

 

 

継続率約80％×10R比率75％のSTを搭載！

 

 

なんといっても一番の特徴はシリーズ初のV-ST機であることでしょう。時短＆残保留での引き戻しを含めたトータルでのST突入率は約67.5％と、初当たり時の2/3以上でST突入に期待できます。さらに最近盛り上がりを見せる遊タイムも搭載しており、エヴァシリーズでは初の試みが多く搭載された1台になっていますよ。

 

 

 

奇数図柄での大当たり時はST突入濃厚。偶数図柄での大当たり時はお馴染みの昇格演出による昇格を期待しましょう。

 

 

 

 

「初号機（羽根あり）」や「零号機」などの特殊パターン発生時は昇格濃厚です！

 

 

 

 

「新世紀エヴァンゲリオン」といえば「135」停止からの「暴走」。しかし本機には突然確変の振り分けが搭載されていないので、その役割が気になるところですが…

 

 

 

 

なんと本機での「135」停止は10R確変大当たりが濃厚！最大ラウンドの大当たり＋ST突入という強力な恩恵となっていますよ！

 

 

 

ST「決戦モード」は「共鳴ステージ」と「決戦ステージ」の二部構成。即当たり演出も多く、爽快感のあるSTになっていました。

 

 

 

 

10R大当たりの振り分けは75％もあるので、「7」図柄以外での大当たり時も昇格演出に期待できます！次回の試打レポートでは「決戦モード」中の注目演出をご紹介しますので、是非そちらもチェックしてくださいね。

 

 

「遊タイム」での大当たりはST突入濃厚！

 

 

本機では「遊タイム」突入まで300回転を切ると液晶の右下部分でカウントダウンが開始されます。

 

 

 

 

低確率状態（時短を含む）を959回転消化すると1200回転の時短に突入！「遊タイム」突入後は超高速変動で消化されるため、多少ハマろうともストレスは全く感じません。

 

 

 

「遊タイム」中は右打ち（電チュー保留）での消化となるので、どの図柄でも大当たり時はST突入濃厚！継続率80％OVERのST「決戦モード」で大連チャンを目指しましょう！

 

 

シリーズ最新作は初のV-ST＆「遊タイム」搭載スペックで登場！ST「決戦モード」は「レイ」と「アスカ」の2人が主役で展開されるなど、演出面でも初の試みがある機種になっています！