【パチスロ 笑ゥせぇるすまん 絶笑 試打#2】差枚数管理ATに仕様変更！「ドンドンラッシュ」はどんなAT？ (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

 

SanThree(SANYOグループ)さんの最新機種「パチスロ 笑ゥせぇるすまん 絶笑」の試打レポートをお届け！

 

今回はAT「ドンドンラッシュ」のゲーム性や注目ポイントをご紹介したいと思います！通常時同様に基本的なゲーム性を踏襲しつつも、差枚数管理型へと大きく変更されており、強力な上乗せ特化ゾーンなど本機ならではの要素を豊富に搭載した魅力的なATとなっていますよ♪

 

 

進化を遂げたAT「ドンドンラッシュ」！

 

 

「ドンドンラッシュ」は純増約2.8枚/GのAT。セット数管理型だった前作とは異なり、本機では差枚数管理型のATとなっています。基本的なゲーム性はATに当選してからの流れに沿ってご紹介したいと思います！

 

 

ドンドンアタック

 

 

AT初当たり時は初期枚数の特化ゾーンを抽選する「ドンドンアタック」からスタート。

 

 

 

準備中に表示されるカバンのオーラ色で特化ゾーンの期待度を示唆しています。青<金<虹の順に期待度アップ！

 

 

 

準備中のレア小役成立時は、AT枚数上乗せ＆特化ゾーンの格上げをW抽選！

 

 

 

 

 

特化ゾーンは大きく分けて「ドーンチャンス」「黄金激笑」「千日千笑」の3種類。カバンの色が金色なら「黄金激笑」以上、虹色だった場合は「千日千笑」突入の期待大！

 

 

 

 

メインとなる「ドーンチャンス」は4種類存在し、最低上乗せ枚数は100枚。「一撃」<「カウントアップ」<「連撃」<「連打」の順に上乗せ期待度アップ！

 

上位特化ゾーンである「黄金激笑」or「千日千笑」は大量上乗せの期待大。上記2つを含む強力な上乗せ特化ゾーンの詳細は次回の試打レポートでご紹介させていただきたいと思います！

 

次のページでは初期枚数決定後に突入するATのメインパートについて解説します！