【Pスーパー海物語IN JAPAN2金富士 試打#2】ST中の大当たりに期待できる演出や法則を紹介！ (1/3)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

三洋さんの最新機種「Pスーパー海物語IN JAPAN2金富士」試打レポートをお届け！

 

今回はST中の演出をご紹介したいと思います。今作のST中演出は「金富士ゾーン」「いつもの海ゾーン」に加え、「華唱ゾーン」「返り咲け華唱ゾーン」が新たに追加され、前作以上にSTを楽しめるようになっています！

 

 

 

大当たり終了後は必ず74回転のSTに突入します。電チューサポートは70回転までとなっており、残り保留4回転が「返り咲け歌唱ゾーン」となっています。ST継続率は「ピリッと319バージョン」が約77％、「はんなり199バージョン」が約75％。演出・継続率共に前作よりも大幅にパワーアップしたSTを楽しみましょう♪

 

>>319と199バージョンのスペックを確認する

 

 

ST前半は「金富士」シリーズの人気演出！

 

金富士ゾーン

 

 

ST突入後1～10回転は前作でもお馴染みの「金富士ゾーン」。リーチになれば大当たり濃厚というわかりやすいゲーム性になっています。なんの予兆も無くいきなり図柄がテンパイというパターンは基本的に無いので、なにかしらの予告演出に期待しましょう！

 

 

 

通常時であれば期待するのは「魚群」ですが、「金富士ゾーン」においての注目演出は「鷹」。

 

 

 

 

液晶右下に「鷹」が止まった回転はリーチ成立=大当たりのチャンスとなっていますよ！

 

 

 

「鷹チャンス」に発展した場合は激アツ！液晶タッチで大当たりを狙いましょう！

 

 

いつもの海ゾーン

 

 

ST11～50回転目の「いつもの海ゾーン」は、通常時と同じく「海モード」「ジャパンモード」「お祭りモード」から好きなモードを選択することが可能で、プッシュボタンを押せば毎回転変更することが可能となっています！

 

 

 

 

「いつもの海ゾーン」は基本的にはモード中の専用演出等はないので、毎回転大当たりに期待できるいつも通りの海物語を楽しみましょう♪