【Pスーパー海物語IN JAPAN2金富士 試打#3】継続率77%にパワーアップした319verを一足先に打ってみた! (1/3)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
今回は三洋さんの最新機種「Pスーパー海物語IN JAPAN2金富士」をショールームで実戦してきた模様を紹介したいと思います!
これまでにご紹介できなかった注目ポイントもガッツリとご紹介します!
初当たりはやっぱりあの魚群から
今回は「ピリッと319バージョン」での試打となります。先に登場した「Pスーパー海物語IN JAPAN2」と同じく、通常時は「海モード」「ジャパンモード」「お祭りモード」から選択可能。今回は「ジャパンモード」を選択!
「IN JAPAN」シリーズの特徴でもある地方選択。画面右下にいる「ウリンちゃん」が選択した方言で喋ってくれます♪今回は九州地方を選択し実戦スタート!
打ち出して数回転、「ジャパンモード」の演出の賑やかさは「海モード」と「お祭りモード」の中間という印象です!特にアツい予告演出も無くノーマルリーチに発展。そんな展開からでも期待できるのが海物語の魅力ですが…
スカッ。さすがにそう上手くはいきませんね。とはいえ記事にするということを考えると、やはり「魚群」や本機ならではの激アツ演出からの大当たりを期待したいところなのでヨシとしましょう(笑)
そこから数回転後、ウリンちゃんのセリフで先読みが発生。
セリフが「チャンスやねぇ~!」へと変わり、さらに背景には「熱」の文字が出現!
図柄テンパイ後に「松襖」が出現し、発展したのは「浮世絵リーチ」。予告では熱い演出が複合しているものの、ここで出現するのが「泡」か「魚群」かで信頼度激変するのが「海物語」。ドキドキしながらタッチすると…
「魚群」キター!ここはサクッとお願いします!
ヨシッ!「サメ図柄」が揃い見事大当たり~!
本機は偶数図柄でも100%STへ突入するのでどの図柄で当たっても嬉しいところですが、ラウンド数には振り分けがあるので大当たり後の昇格演出は出玉に直結する重要なポイントです。
「マリン」は期待度の低いパターンですが…
金色の「クジラッキー図柄」に昇格して10R大当たり確定!本機はヘソ・電チューでの大当たり振り分けが共通となっており、今回実戦している「ピリッと319バージョン」の10R大当たり振り分けは35%。初当たりからでも最大ラウンド大当たりを獲得できるのは嬉しいですね♪
大当たり中は右打ちではないものの、シリーズお馴染みの「ワイドアタッカー」を搭載しているのでストレス無く消化可能となっていますよ♪
INFOMATION
いいね!する
2関連記事
ランキング
24時間
週間
月間
この記事にコメントする