ヒラヤマンが生涯で一番打ち込んだ台は?懐かしのパチンコトーク! (1/4)
ヒラヤマン
パチンコ必勝本CLIMAXからライターデビュー、瞬く間に人気女性ライターとなる。2019年11月からフリーライターとして再出発。パチンコへの情熱溢れる解析と打ち方には定評があり、スロットにも幅広く対応できる。博多弁がトレードマーク。「エキスパート」ヒラヤマン編、2回目です。
今回はパチンコライターヤマンさんとパチンコトークです!新年一発目の「エキスパート」は、ほぼ懐かし台の話でお送りします!
4(ヨン)の日を狙った「初代冬ソナ」と6がわかった「リンかけ」のお話
あけましたが、少し前の話をしますここからはパチンコの話をお伺いしていきます。
機種関連のアンケートにもお答えいただいたのですが、まずは「人生で一番打ち込んだ機種」が「初代冬のソナタ」と「リングにかけろ」の2機種挙げていただきました。
懐かしいですね。
まずは冬ソナからですが。いわゆる京楽の代表作ですよね。
そうなんですよ!面白かったですよね!
ちなみにどういったところが。
初めはエヴァから入って、そのあと海に慣れたくらいからこの台を打ってたんですけど、とにかく甘かったんですよね。
勝てたからというのもありますし、演出も勿論好きなんですけど、冬ソナのことは全然知らないんですよ。ヨン様のことくらいはわかりますけど。
とにかく、4のつく日でわかりやすかったんですよね。
そうですね、「4(ヨン)の日」でしたね(笑)
当時はOKだったじゃないですか。だから「ヨン様の日」は絶対打ちに行ってました。
あと、常連のオバちゃんとワイワイ打つのも楽しかったし。
そうですね、海か冬ソナにはオバちゃんの島がありましたね。
思い出補正もあると思うんですけど、とにかくこれしか打ってなかったんで。
毎日これを打ちにいってましたね。そして4のつく日は特に(笑)
これがきっかけでドラマを見たりとかは。
あー、でもあんまりハマらなかったですね。
では、続いて「リンかけ」ですね。
こっちはスロットの方ですね。
あ、やっぱりそっちだったんですね。
スロットのRTのやつですね。
そうそう、それです!
これはどういったところがよかったですか?
リンかけはもう甘かった!結構5、6が入ってたんですよね。
その頃はスロット自体にそもそも詳しくなかったんですけど、当時は設定わかったんですよね。
夕方に5、6がわかる札がささったり、メールでイベントの通知が来たりとか、あんまりわからなくても打てた時代だったので朝から並んでましたね。
ホール自体も大事に使ってましたし、あのRTが当時本当に甘いと思ってて、6だと絶対に勝てたじゃないですか。
119%ですからね。
そうなんですよ。リンかけはちゃんとボーナスつくじゃないですか。
絆とかも119ありますけど…
まあ、出玉感としては(笑)
だからすごくスペックが好きだし、レギュラーでもRTが付くのがよかったですね。
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