【新ハナビ】赤7狙いでもチェリーの取り溢しナシ！2種類の打ち方を実戦形式で紹介！ (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

 

エレコさんの最新機種「新ハナビ」の試打レポートをお届け！

 

今回は通常時の2種類の打ち方やゲームの流れをご紹介しますので、是非これを読んで初打ちに備えてくださいね！

 

 

オーソドックスなBAR狙いは健在！

 

 

まずは最もオーソドックスなBAR狙いで消化していきましょう！左リール枠上付近に「BAR」を狙い、右リールはフリー打ちでOK！

 

 

 

「風鈴」と「氷」がダブルテンパイ。このダブルテンパイがBAR狙いをする上で一番のお楽しみポイントですね！ここは中リールにしっかりと「氷」を狙って…

 

 

 

今回は「風鈴」が揃って8枚の払い出し。今作でもBAR上段停止からのダブルテンパイは小役がハズレればリーチ目となっていますよ。

 

 

 

枠上にBARがビタで停止した場合、前作同様ならここから「リプレイ」「氷」を否定すればボーナス濃厚となるハズ…！

 

 

 

と思いきや斜めに「風鈴」が停止！

 

こちらは今作からの新制御となっています。「5号機ハナビ」ではBB中だけでしたが、本機は通常時から平行揃いと斜め揃いの2種類の「風鈴」フラグが存在しています。「5号機ハナビ」よりも通常時のコイン持ちが大幅アップしており、これまで通りだとBAR上段停止からのダブルテンパイが頻発するため、ダブルテンパイ時の期待感を損なわないように考慮されているそうです！

 

 

 

それからしばらく打ち込んでいくと、右リールに激アツの「ノリオ」が停止！「斜め氷」かボーナスですが…

 

 

 

お馴染みの美しいリーチ目が停止！これにてボーナス確定です！

 

 

 

ボーナス成立後は1枚掛けで揃えることが可能となっています。フラグ判別は「5号機ハナビ」同様に右リールからなら「ノリオ」、中リールからなら「BAR」を狙えば効率よく揃えられそうですね。

 

 

 

今回はBBでした！ちなみに、BBは揃えるラインによって消化中のBGMが変化する模様。「ドンBIG」「赤7BIG」共に複数のBGMが用意されているようなので、ホールでは色んな揃え方を試してみたいですね！

 

 

 

6号機ということでBB・RB共に獲得枚数が変更されており、今作のBBは279枚を超える払い出し(最大獲得202枚)で終了です。BB中の打ち方は「5号機ハナビ」と全く同じでOK！

 

まずは獲得枚数アップの技術介入を行なうため、左リール中段に「赤7」をビタ押ししましょう！

 

 

 

ビタ押しに成功すれば9枚の払い出しとなり技術介入は完了。残りゲームは逆押しフリー打ちをすることで毎ゲーム「10枚役」を獲得できます！

 

 

 

今作でもBB中の「風鈴」フラグは平行揃い・斜め揃いの2種類が存在しています。

 

「5号機ハナビ」では左上りに揃っていましたが、今作では左下がりのラインに揃う仕様となっていますよ。もちろん各「風鈴」フラグの成立確率には設定差があるようなので、設定狙いで打つ際はしっかりとカウントしたいですね！

 

今回の試打では確認できませんでしたが、出現すれば高設定の期待が高まる「ハズレ目」も健在とのこと。今作では「ハズレ目」でも10枚の払い出しが行なわれるようなので、見落とさないようにしっかりと出目もチェックしておきましょう！