【パチスロ七つの大罪 試打#1】第1停止の位置で発展先をガチ抽選！初当たりシステムを解説 (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

 

Sammyさんの最新機種「パチスロ七つの大罪」試打レポートをお届け！

 

原作のアツいバトルシーンはもちろん、完全自力抽選の「聖騎士バトル」などプレイヤーが熱くなれるシステムも盛りだくさんの注目機種となっていますよ。

 

今回はAT「Seven Deadly Sins」までの初当たりシステムをご紹介したいと思います！

 

>>「パチスロ七つの大罪」の解析情報はこちら

 

 

周期到達でボーナスやチャンスゾーンを抽選！

 

 

本機の周期はポイントで管理されており、基本的には250ポイントからスタート。毎ゲームポイントの減算抽選が行われ、残りポイントが0になるとボーナスやチャンスゾーンの抽選が行われます。

 

 

 

レア小役成立時は大量減算のチャンスとなるのはもちろんのこと、「パンステージ(写真上)」滞在中はポイント減算高確率状態に期待できますよ！

 

 

 

 

本機の初当たりシステムにおいて大事な要素が「ホークアイコン」。主に50ポイント減算のたびに獲得することがあり、周期到達(残り0ポイント)時に所持しているとボーナスやチャンスゾーンなどの抽選が優遇されるといった効果を持っています。また、「ホークアイコン」は1周期で最大4個までストックすることができるようです！

 

 

 

周期開始から通算250ポイントの減算が行われると「大罪ルーレット(周期抽選)」に突入！連続演出・前兆ステージ・チャンスゾーン直行などの候補から発展先を決定します。

 

 

 

「ホークアイコン」を所持している場合は「昇格チャンス」が発生。期待度の低い発展先が候補から消えることに期待しましょう！

 

 

 

 

連続演出に発展した場合はチャンスゾーンorボーナス当選に期待しましょう。前兆ステージの役割を持つ「聖騎士ステージ」を経由すればチャンスゾーン以上が濃厚！？

 

 

 

演出成功でボーナスorチャンスゾーンに当選です！

 

 

期待度の異なる2種類のチャンスゾーンを搭載

 

パトホークチャンス

 

 

2種類あるチャンスゾーンの内メインとなるのが「パトホークチャンス」。ボーナス当選期待度は約45％となっています。

 

 

 

継続ゲーム数は15G。毎ゲームの成立役に応じて「キュイン期待度」を獲得し、最終ゲームでボーナスを一発抽選！「キュイン期待度」がそのままボーナス当選期待度となっています。

 

 

 

 

最終ゲームで見事「キュイン」と鳴ればボーナス確定！

 

 

エリザベス覚醒

 

 

上位チャンスゾーン「エリザベス覚醒」はボーナス期待度約70％！今回の試打では「パトホークチャンス」突入と見せかけて「エリザベス覚醒」に昇格するパターンも確認しました。

 

 

 

継続ゲーム数は15G。滞在中は全役でボーナス抽選を行っており、レア小役成立時は激アツ！

 

 

 

 

小役での抽選以外にBAR揃い抽選も行われており、BARが揃えばボーナス確定！金カットインなどのアツいカットイン発生時は大いに期待しましょう