【パチスロ七つの大罪 試打#1】第1停止の位置で発展先をガチ抽選！初当たりシステムを解説 (2/2)

ボーナス中は「パネル」を昇格させてAT突入を目指せ！

大罪ボーナス

通常時のボーナスは2種類存在し、メインとなるのが「大罪ボーナス(赤7揃い)」です！いずれも純増枚数約2.6枚の疑似ボーナスとなっています。

「大罪ボーナス」は「前半パート」と「後半パート」の2部構成。「前半パート」にあたる最初の30G間は「パネル」の昇格を目指しましょう！

「パネル」昇格のメイン契機となるのは、本機の重要小役である「罪図柄」揃い！

カットイン発生時は大チャンス。金BAR図柄が揃えばその時点でATが確定！揃わなくても「パネル」昇格に期待しましょう！

「前半パート」が終了すると「後半パート」の発展先を決めるジャッジ演出が発生。ここがボーナス中一番の注目ポイント！なぜかというと…

ジャッジ演出ではそのゲームで成立したベルナビの第1停止箇所に対応した「パネル」を選択し、その「パネル」に応じてAT抽選を行うという抽選システムなんです！これは気合が入りますね。「パネル」の色は「青」<「黄」<「緑」<「赤」<「紫」<「金」の順に期待度アップ！

「後半パート」は5G間に渡りエピソード演出が展開されます。チャンスアップ出現で期待度アップ！

演出に成功すればAT確定です！

エピソードボーナス

上位ボーナスの「エピソードボーナス」当選時はその時点でAT当選も確定！

ボーナス消化中はさらに大量獲得の鍵を握る「サブボーナス(AT中のボーナス)」のストック抽選を行っています！レア役を引きまくって大量ストックを目指しましょう！

また、ななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」では、今回ご紹介した情報以外にも様々な解析情報を随時更新していくので、是非こちらもご確認ください！

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2種類存在するCZは基本となる「パトホークチャンス」でも期待度が約45％もあるのが嬉しいですね！CZも大罪ボーナスも自力感溢れる仕様になっていますよ！