五十嵐マリアがJANBARI.TVを選んだ理由とは?デビュー3年で業界大注目の売れっ子になるまでを語る! (1/4)
五十嵐マリア
京都府出身。JANBARI.TVの動画演者。2017年5月に「J-girls」のメンバーとしてデビュー。セクシーなルックスに反比例するようなヒキ弱ポンコツキャラとのギャップもあって、高い人気を集める。現在はJANBARI.TV以外の媒体にも活躍の場を広げている。パチ/スロ業界のエキスパートに迫るインタビュー企画です。
今回のエキスパートは
JANBARI.TV所属の演者で冠番組「マリ嬢」「いがまりチャンネル」などでもお馴染み、麻雀、ボートなど各界からも注目を集める五十嵐マリアさんです!
第1回は、五十嵐さんの「デビューのきっかけ」や「共演者」との関係などを聞いていきます。
ハナハナで大勝!!パチスロにハマって「JANBARIデビュー」
まずは経歴から伺っていきます。デビューから3年ちょっとで、その前は色んなバイトをしていたとのことですが、どんなお仕事をされてたんですか?
スーパーのレジ、パン屋さん、コンビニ、ガソリンスタンド、銭湯、配達、工場、お正月の短期バイト、イベントのコンサートスタッフとか結構色々やりましたね。
たくさんやられてますね。
その中でちょっと気になったんですが、銭湯では番台をされてたんですか?
番台と、その銭湯はサウナがあったので1時間に1回タオルを交換に行ってました。男湯、女湯どちらもやるんです。
若い女性が男湯に入るって勇気がいりそうですね(笑)
面接の時にあんまり仕事内容聞いてなかったんですけど、20歳以上の子は男湯にも清掃に入るんです(笑)。最初はめっちゃビックリしましたけど楽しかったですね。
続いて、デビューまでの流れやきっかけを教えていただけますか?
きっかけはハナハナですね。女の子の友達と花火大会に行った時、開放されていたパチンコ店の駐車場に車を止めたんですけど、花火が終わってすぐ帰ると混むから時間潰そうってことになったんです。
パチンコやスロットに対して全然興味なかったし、その時は手持ちが2000~3000円しかなかったんで、「これだけ打ったら帰ろう」って言ってたんですけど、そこで2000枚くらい出て、「え?こんなに儲かる?」って思いました(笑)
初回で2000枚出たら驚きますよね(笑)
そこからめちゃめちゃハマりましたね。その時営業の仕事してたんですけど、休憩時間にも打ちに行ったりしてて(笑)
でも負けが込んできて「1日働いた意味がなくなる。これはマズい…」と思った時に、パチ・スロの動画で演者の仕事があると知ってすぐに色んな媒体に応募しました。
仕事にすればパチ・スロが打てますもんね。
そうですね。「何とかこれを仕事にすればいいんだ」って思いました。
何社くらい応募されたんですか?
3、4社くらい応募しました。他媒体から面接の話もありましたけど、最初に連絡が来たところに行こうって決めてたのでJANBARIになりました。
JANBARIグッジョブです!最初に大勝するとハマりますよね。
そうなんですよ~。だからその時に負けてたら、多分私はここにいないです(笑)
別の方にインタビューした際も、デビューしたきっかけを伺うと、ふとしたついでに打ったら大勝してっていう流れが多いですね。
勝つからハマるんですよね。負けてハマりましたは聞かないですもんね。
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