【P戦国乙女6 暁の関ヶ原 試打#2】「決戦の刻」に搭載された新規演出モードを紹介！ (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

 

平和さんの最新機種「P戦国乙女6 暁の関ヶ原」の試打レポートをお届け！

 

今回は初当たりの大半で突入する「決戦の刻」について詳しくご紹介したいと思います！本機最大の勝負所の「決戦の刻」は3つのモードから選択可能となっており、お馴染みの「乙女アタック」以外に2つの完全新規演出モードが搭載！

 

「決戦の刻」の詳細や各モードの演出について詳しく触れていきたいと思います！

 

前回の試打レポートはこちら

>>シリーズ初の一種二種混合機となったスペックを解説

 

 

25回転+残り保留で約1/47を引けばラッシュ突入！

 

 

「決戦の刻」は電サポ回数25回+残り保留で約1/47.0の大当たり(右打ち中の実質確率)を引き戻すことができれば、「天下分け目の関ヶ原ラッシュ」へ突入！初当たり時にラッシュへ直行する大当たり振り分けは7％しかないので、いかにここで引き戻せるかが本機の肝となります。

 

25回転をスルーしてしまった場合は残り保留で抽選される「ラストチャレンジ」へと突入。「決戦の刻」＆「ラストチャレンジ」でのトータル引き戻し確率は約45％となっていますよ！

 

 

 

「決戦の刻」は演出タイプの異なる3つのモードから選択可能。ここでは「乙女アタック」選択時を例に出しますが、いずれのモードを選んだ場合も見た目上のチャレンジ回数は8回となっています。「電サポは25回では…？」と困惑してしまいそうですが内部的に保留3つ分の抽選を1回のチャレンジで表現しているだけなので、実際には合計24回転分の抽選が行われています。

 

 

 

電サポのラスト1回転分＋余り保留=MAX4個の保留では「ラストチャレンジ」へと突入。ここで引き戻した場合も大当たり終了後は「天下分け目の関ヶ原ラッシュ」に突入します！何も知らずに初打ちすると不安に思ってしまうかもしれませんが、液晶の指示に従えばしっかりと最大29回転の抽選を受けることができるので安心してくださいね♪

 

 

「乙女アタック」&2種類の新規演出モードから選択可能！

 

乙女アタック

 

 

 

「戦国乙女」といえばやっぱりこれ！初代から続く伝統の「乙女アタック」は、「コタロウ」出現で大チャンス、「シロ」が出現すれば大当たりはもらったも同然といったように、今作でも登場キャラによって期待度が変化します。

 

 

 

 

発展後はカットインの大きさにも注目！見事勝利すれば大当たりです！

 

 

カシンアタック

 

 

「カシンアタック」では「勾玉」の色=味方のキャラクターによって信頼度が変化。青<緑<赤の順に信頼度アップ！

 

 

 

 

赤い「勾玉」が選択されれば大チャンスの共闘パターンに発展！

 

 

 

 

発展後は最終煽りに注目。「ブラストギア」パターンなら大チャンスです！

 

 

 

 

「カシン」を撃破することができれば大当たりです！

 

次のページでは、リーチ演出が存在しない完全な一発告知モードという特徴を持つ「きゅいんアタック」を紹介したいと思います！