28周年を迎えたニューパルサーが、演出面を強化し、6号機で登場!
山佐ネクストは1月19日、パチスロ新台『ニューパルサーSPⅢ』を発表。ホールへの納品は4月上旬を予定している。
今年で28周年を迎えるニューパルサー。そのSPシリーズ第3弾が6号機として登場することとなった。
好評のトリプルモード(ノーマルモード、フラッシュモード、ドットモード)はそのままに、新筐体となって演出バリエーションがパワーアップを遂げている。
「ノーマルモード」(出目重視)は、出目をシンプルに楽しむ王道のプレースタイル。リーチ目の総数は1,300通り以上あり、6号機になっても変わらないシリーズ伝統の出目の面白さを追求できる。
「フラッシュモード」(告知重視)は、第3ボタン停止時にリーチ目フラッシュでボーナスを告知。リーチ目の察知に自信がないプレイヤーも安心して遊技できる。さらに同機の「フラッシュモード」は予告音を新たに搭載。第1ボタン停止時に予告音が発生するとチャンスとなり、第2ボタン停止時も予告音が発生することでチャンスアップ、リーチ目を狙って第3ボタンを停止するといった楽しみも味わえる。
「ドットモード」(演出重視)は、お馴染みのドット演出と出目が絡み合うゲーム性。演出総数は70パターン以上で、新たな演出も加わり、法則や対応役にも注目だ。
同機ではまた、違和感演出が全モード共通で発生するようになった。ランプ変化、液晶変化、サウンド変化など、演出数は約100種類を搭載。違和感演出発生=ボーナス確定となる嬉しい瞬間をあらゆるところから告知する。
ボーナスは、ビッグボーナス(最大259枚獲得)、レギュラーボーナス(104枚獲得)の2種類で、1枚がけができるゲーム性も継承している。
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(提供:月刊グリーンべると)
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