【ぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO 試打#1】甘デジ初の遊タイム搭載機はどんなスペック？甘すぎるスペックを解説！ (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

京楽さんの最新機種「ぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO」試打レポートをお届け！

継続率約85％の「秒速V-ST」でパチンコ新時代の到来を告げた名機「ぱちんこ 新・必殺仕置人」が甘デジスペックで登場！大当たり確率が高くなったことで前作の演出をより楽しみやすくなったのはもちろんのこと、甘デジとは思えぬ破壊力を秘めたST「真仕置CRASH TURBO」に加えて、甘デジ初の遊タイム搭載機と何かと話題の注目機種です！

初当たり確率こそ甘デジですが連チャン性能はもはやライトミドルレベル！？今回はそんな激甘スペックについて紹介したいと思います。

継続率約80％×10R比率50％+遊タイム搭載

本機は大当たり確率約1/99.9の甘デジスペック。一番の注目点は「真仕置CRASH TURBO」でしょう。約80％という高継続でありながら、約1000発（払い出し）獲得可能な10R大当たりの振り分けがなんと50％。そして10R・3R大当たり共に、「ST120回＋時短50回転」「時短279回転」という、超高確率で連チャンに期待できる大当たりの振り分けも存在！

一度この連チャン性能を味わったらもう他の甘デジでは満足できないかもしれません。

「真仕置CRASH TURBO」突入のメインルートとなるのは、初当たり時の99％で突入する時短「出陣チャンス」中の引き戻しから。

引き戻しに成功すれば「真仕置CRASH TURBO」突入濃厚です。甘デジ＋高性能STの代名詞ともいえる同社の「ぱちんこ ウルトラセブン2 Light Version」と比べて10R大当たりの振り分けが約10％増加。連チャン中の出玉スピードは甘デジ最高峰と言えるでしょう。

「真仕置CRASH TURBO」の120回転で大当たりを引けなかった際も諦めてはいけません。終了画面でボタンが出現し演出が成功すれば、本機の特徴でもある「ST120回転＋時短50回転」または「時短279回転」のどちらかが濃厚！追加のチャンスで大当たりを引ければもちろん「真仕置CRASH TURBO」継続です！