【パチスロ真北斗無双】新台初日に最速実戦!ハマりすぎるし設定示唆も出ない推定1を打った結果 (3/3)
ハマりすぎるし設定示唆も出ない…推定設定1を打った結果
「勝負はここからだ!!!」と気合いを入れて打ち始めると、またまたハマリを喰らい400G過ぎで制圧ZONEに当選するもATには繋がらなかったところでギブアップ!!
はい…
さすがにハマりすりぎるし設定示唆も一つも出ないし、周りの台と比べると断トツに挙動が悪いのでここで実戦終了でございます。
まとめ
いや〜、新装初日の初打ちでフルボッコにやられてしまいました。
まぁそれはさておき、現状では偶数設定は初当たりが軽いもののATは伸びにくく、奇数設定は初当たりが重いもののATは伸びやすいとの噂も出ているので、白7比率が関係あるのかは分からないですが、出玉自体はそこそこ伸びたという点から推測すると普通に1だったのかなと(笑)
初当たり確率が設定1以下でしたし…
おそらく設定差があるであろうモード移行も悪く、示唆も全然だったことからずっと通常モードに滞在していたのだと思われます。
やはり通常モードの天井はそこまで深く無いとはいえ、連続すると相当きついです。周囲の台で挙動が良さげな台は早い初当たりからサクッとAT突入を繰り返して出玉を伸ばしている感じだったので、高設定(特に6)は初当たり面が別格だしある程度は安定したグラフになるんではないかと予想します。
そしてAT中に気づいたことですが、区切りの枚数で250枚オーバーや750枚オーバー等が出現していたので、おそらく天昇と同じく枚数による設定示唆は今回もあるのではないかと。結構一瞬しか出ないので456枚や666枚をまたぐ時は見逃さないようにしてくださいね。
というわけで、僕の北斗無双初打ちは低設定挙動を体感するという見るも無残な結果となってしまいましたが、この挙動を参考に今後出てくる解析も含めて皆様は是非高設定をツモってくださいね!
僕もいずれリベンジします!!
ではまた。
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