【P大工の源さん 超韋駄天】4号機AT時代と同じ脳汁感？10分8000発の勢いで早くも大量貯玉に成功！ (1/2)

 

 

前回は初の貯玉に成功！このまま勢いに乗れるか？

 

チャス！　あしのです！

 

こちらは普段パチスロばっかり打ってるオッサン（先日41歳になったよ！）がパチンコを打ってみるという連載の第3回目です！　企画の立て付けとして「貯玉20万発を目指す！」というのがあるのですが前回いよいよ初の貯玉に成功。現在の貯玉数は1,718発と今ンところギリで勝ち越しに成功しておる感じ。

 

わお！　やるじゃんオイラ。へへ。

 

というわけで今回から貯玉遊技となるわけですが、オイラが実戦店舗と定めし某店には「1日2,500発」という貯玉の利用制限があり、それ以降は現金投資となります。

 

また、この企画では現金投資分を差し引いた実質的な貯玉数で20万発を目指すため、カード内の貯玉数とはズレがあったりします（ちなみに現時点でのカード内貯玉は5218発）。なので、そこは折を見て一部景品交換等で対応したいと思いまする。

 

よっしゃ！　前置きは以上！　いくぜ20万発！　シュシュシュ！（シャドーボクシング）

 

 

脳が溶ける「P大工の源さん 超韋駄天」とがっぷりよっつ

 

今回も何を狙うかすげー考えたんですけどもやっぱ今はもう「P大工の源さん超韋駄天」かなと思うんですよね。なんせ明らかに超面白い。言ってもまだ通常時100回転も回してないんで機種の評価を偉そうに宣うレベルじゃないんですけども、超源RUSH消化中のあのイケイケドンドンな感じは4号機AT時代のパチスロ打ってる時と同じ脳汁感がありました。SNSで情報収集した感じ人気もグイグイ来てるみたいだし、とりあえず今回はこいつとがっぷりよっつで戦おうかと思います！　イエーイ！

 

前回作った会員カードを忘れずにお財布に入れ、お昼過ぎに現場に到着。源さんの島に到着した瞬間満席に見えて一瞬ヒヤリとしましたが、カドと逆サイドの端台が開いておりました。あぶねぇ！　スタートは67回！

 

ボーダーに関しては23回を設定。今までは「2,500発打って判断」と記載していましたが交換ギャップの無い貯玉での遊技に利用制限がある関係上そんな悠長に打ってらんないので「1,000発打ってみて-1を切っていたら移動」の方向でいきます！

 

 

 

心なしか前回よりステージ強めな感じですが、ちとまだ良くわからん。回りムラとかもあるだろうしみんな何発くらい打って判断してんだろう……。とか考えてたら上の写真。これはカンナお願いチャンスという復活演出みたいな奴。例によって知識が不足しすぎてるのでコレが来た瞬間「当たった」と判断してドヤ顔で撮影してたんですがハズレました。すげー恥ずかしかったッス。

 

 

 

その後もアツそうな演出がバンバン来るんで「こんな台だったっけ」とか思ってたんですけども写真右下に注目。アクティブモードって書いてありますね。はい、これパチスロでいうと「熊酒場」とか「凪の明日から」とかに搭載されてた「演出頻度・高」みたいな奴で、その名の通り演出がバンバン出るモードなんですね。つまり前任者の置き土産。さっきのカンナお願いチャンスも1,000発で2回来ました。何だよもう！（気づけよ）

 

1,000発使った段階であんまりクセが良くないと判断してヤメ。店内を闊歩したりジャグラー打ったりして時間を潰しつつ、別の台が空いたタイミングで移動しました。んでその2台目がコチラ。

 

 

 

最初の台よりも確実に良いんですが少なくともボーダーには届いていない。でもまあ決して悪いクセじゃない。というわけでコチラに利用制限一杯の1,500発をブチ込んだところで移動を決意。まだ炙ってない別の源さんのクセを確かめる為に離席して「マジハロ5」打ってちょい勝ちしたりしてたのですが、夕刻になるまでついぞ目的の台は空かず。やっぱ人気機種は朝から狙わないと駄目だなと当たり前の事にこのタイミングで気づいた次第。

 

というわけで現金投資する気満々ではありましたが、物理的に打てないんじゃあしょうがない。今回の実戦は翌日に持ち越す事にしました。

 

ンー。カード内にはまだ玉があるとはいえ、現金投資分を引いた実質的な貯玉はすでにゼロ。ちょ、2,500発無くなるのめっちゃ早くね……？