注目の新台「押忍!サラリーマン番長2」を黒バラ軍団タクが試打実戦!試打を通して見えてきた設定判別要素や注目ポイントとは? (2/3)
初の「頂RUSH」は轟を選択!さっそく「頂SRUSH」も引いて波に乗る!?
「頂RUSH」は轟と鏡の二人から選べますが、まずは轟から。
「頂RUSH」をざっくり説明すると、画面左に表示されている残り差枚数が特定枚数になると「頂SRUSH」の高確率状態へ突入します。「頂RUSH」の残り差枚数が300枚を超えると「(頂総)決算ボーナス」が当選する仕組みになっているので、このゾーンで「頂SRUSH」に入れて上乗せして「(頂総)決算ボーナス」を目指すっていう感じです!
何も引けないまま残り枚数もわずかでしたが、「狙え!」から「頂SRUSH」に当選!
今作は「頂SRUSH」にかなり入りやすくなっていることから分かるように、とにかく「頂SRUSH」に入れる事が大事!
お馴染みの演出なんかで上乗せをしていきましたが
まぁまずはこんなもんですかね。
そんな事を言っていたら、その後そのまま駆け抜け。
最後には引き戻し抽選をしてくれる3Gのゾーンを経由しますが、レア役を引けずに残念ながら終了。
初の「頂RUSH」は435枚にて終了です。
「頂RUSH」終了後にシャッターを経由しますが、ここでロゴ付きシャッターが出現。
今作は通常時のモードが、通常A・通常B・天国と3種類あるので恐らくモード示唆でしょうね!
そして同じくモード示唆と思われる演出。
今回は画面右の丸い玉がタッチセンサーとなっているので、タッチしてセリフをチェック!
その後、MAPかチャンス目から当選した「番長ボーナス」では鏡BBを選択肢、最初の20Gで59%貯まるもそのまま継続せず終了。残念ながら「頂RUSH」には入れられませんでした。
INFOMATION
押忍!サラリーマン番長2
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