【Sヤッターマン絶対正義試打レポート3/3】最強の特化ゾーン「仕置の刻・極」は最大16分割での上乗せが発生!平均上乗せは驚愕の1590枚!! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
SanThree(SANYOグループ)さんの最新機種「Sヤッターマン絶対正義」試打レポートをお届け!
本機の試打レポート最終回となる今回は、多彩な上乗せ特化ゾーンを搭載した本機のメインAT「ヤッターバトルラッシュ」をご紹介したいと思います!差枚数管理型である本機は、レア役による直乗せや特化ゾーン突入からの上乗せを獲得しATのロング継続を目指すゲーム性。中でも本機の目玉は上乗せ特化ゾーンである「絶対正義」&「仕置の刻」。それぞれの特化ゾーンには上位版が用意されており、上乗せ性能が〇倍に!?
これまでの常識を覆す超強力な出玉トリガーとなっていますよ!
「ヤッターバトルラッシュ」はバトル発展で直乗せor特化ゾーン突入の大チャンス!
本機のメインAT「ヤッターバトルラッシュ」は、純増枚数約2.8枚/Gの差枚数管理タイプ。メイン小役は目押し要らずの押し順タイプとなっています。「ヤッターバトルラッシュ」初当たり時は、差枚数上乗せ特化ゾーン「絶対正義」に必ず突入!そこで獲得した初期差枚数を所持して「ヤッターバトルラッシュ」へと突入します。
消化中は主にレア小役で差枚数の直乗せや特化ゾーン突入抽選が行われます。
レア小役後に前兆を経由して連続演出に発展すれば上乗せのチャンス!
バトルに勝利すれば差枚数の直乗せ、もしくは特化ゾーン当選となります!実戦上はレア小役成立Gでの直乗せ頻度は少なく、連続演出からの告知がメインでした。
「聖闘士星矢海皇覚醒」の「火時計ボタン」を彷彿とさせる「ヤッターボタン」のパターン出現時は大チャンス。上乗せ特化ゾーンである「絶対正義」「仕置の刻」への突入に期待しましょう!
「ヤッターバトルラッシュ」は残り差枚数が0になると「ファイナルジャッジ」に突入。
レア小役後の連続演出と同じく勝利すれば差枚数上乗せor上乗せ特化ゾーンに突入!敗北時はAT終了となります。
どのように勝利抽選が行われているのかは現時点では不明。これまでに登場した6号機の特性を考えると、バトル勝率(=上乗せ獲得率)に設定差が設けられている可能性もあるかもしれませんね!
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