【Pフィーバー真花月2夜桜バージョン 試打レポート2/3】「まりこ」のリーチ演出は大当たりの大チャンス!大当たりに期待できる注目演出を紹介! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
SANKYOさんの最新機種「Pフィーバー真花月2夜桜バージョン」試打レポートをお届け!
人気シリーズ最新作が約5年ぶりの登場!今回は本機の注目演出をご紹介したいと思います。「花月」シリーズといえば、他機種とは一線を画す「季節」をモチーフとした風情を感じる演出が魅力。前作から約5年が経ち令和の時代になって登場する本機においても「花月」らしさは失われていないのでご安心ください♪
好みに合わせて選択可能な二つのモードを搭載!
「花月」らしさを継承しつつ、現代に合わせて必要なものはしっかりとアップデート。前兆演出やリーチ前予告の演出頻度や種類の異なる二種類のモードから選択可能です。本機は基本的に通常時・ST中の演出が共通となっており、演出モードは通常時・ST中どちらの状態でも選択可能です♪
個人的に大好きな「音予告」は両モード共通演出。液晶左下にアイコンが出現した際は耳を研ぎ澄ませましょう。聞きなれない音が聞こえてきたら大当たりの大チャンスですよ♪
「フクロウ予告」や「ガラポン予告」は「予告多モード」選択時のみ出現。これ以外にも「予告多モード」専用の演出が用意されているので、是非両モードを試してみてください!
継承された激アツリーチと新規演出!これが本機の4大キーポイント演出!
鯉昇り予告
「鯉登り予告」は今作から新搭載された演出。見た目にもわかりやすくそのアツさが伝わってきますね。「予告小モード」ではテンパイ時のみですが、「予告多モード」ではテンパイ時もしくはリーチ発展後ボタン押下時に出現する可能性があります。
「予告多モード」選択時は最後まで諦めずにボタンを押しましょう!
満月ゾーン(予告多モード専用)
「予告多モード」での専用選出「満月ゾーン」は先読みやリーチ後など、様々なタイミングで突入の可能性がある激アツのゾーン演出。突入時は打ち出しを止めて、その後の展開を見守りましょう!
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