【Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 試打レポート2/3】お馴染みの「絶唱演出」「絶唱ゾーン」「聖詠」だけじゃない!新規チャンス演出「抜剣」がアツい! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
SANKYOさんの最新機種「戦姫絶唱シンフォギア2」試打レポートをお届け!
アノ人気機種の後継機がいよいよ登場。今作では専用筐体も用意され、メーカーさんの本気さが伝わってきますね!新規演出の追加はもちろんのこと前作で好評だった演出もしっかりと受け継がれており、正真正銘の正統後継機と呼べる台になっていますよ。
ということで、今回は出現すれば大当たりの大チャンスとなる、本機の重要演出をご紹介したいと思います。導入前に注目演出を頭に入れて、初打ちを楽しんでいただければと思います!
これが本機の3大キーポイント!激アツ演出!
絶唱演出
まず最初に紹介しなければならないのはやはりコレでしょう。けたたましい音と共に金色に輝く文字が迫り激アツの到来を告げる「絶唱演出」!シンフォギアを象徴する激アツ演出は本作でも健在です。今回の試打では残念ながら通常時に拝むことができませんでしたが、今作でも大当たりに期待できる演出筆頭だと思われます!
今作の「絶唱演出」では、これまでの「響」パターンよりもさらに信頼度がアップする「全員」パターンが追加!
前作では「絶唱演出」は必ず「70億の絶唱リーチ」へ発展していましたが、今作ではここからリーチが分岐します。
「響」出現時は前作から継承された「70億の絶唱リーチ」、「全員」出現時は新搭載となる本機最強の「繋ぐこの手がわたしのアームドギアだッ!リーチ」へと発展!「絶唱演出」出現時はどちらのパターンに展開するのかも要注目ですよ!
「絶唱ゾーン」
大当たりの鍵を握るもう一つの"絶唱"、それが「絶唱ゾーン」。前作と同じく、先読みでの煽り出現からやリーチ成立後にいきなり突入することも。本機唯一のゾーン演出は突入時点で大当たりの大チャンスです!
聖詠演出
最後にご紹介する3大キーポイントは、リーチ後に各キャラクターの変身シーンが展開される「聖詠演出」。前作では「絶唱演出」「絶唱ゾーン」に比べると若干信頼度は劣るものの、その分出現頻度も高く大当たりに絡みやすい演出だった印象です。
ほう…今回は特殊パターンもあるようですね。試打では残念ながら出現せずでしたが、実際にホールで打つ際の楽しみにとっておくことにしますかね。リーチ後は「聖詠演出」発生に期待しましょう!
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