【いろはに愛姫 試打#2】押し順チャレンジに連続成功すると「連舞上乗せ」が発生! (2/2)
「ナオエ決戦ボーナス」の上乗せ性能を確かめてみた!
こちらは試打時に初めて突入した「ナオエ決戦ボーナス」の結果です。「青7図柄」揃いは1回、ART中のボーナス成立時点で10G上乗せは確定しているのでトータル20Gの上乗せでした。「青7図柄」揃いの回数はもちろんのこと、「連舞上乗せ」に成功できるかどうかで上乗せゲーム数は大きく変動しそうですね。それでは、この後に突入した「ナオエ決戦ボーナス」の結果を一気に見ていきましょう!
トータル5回の「ナオエ決戦ボーナス」を消化し、最高上乗せ50G、最低上乗せ10Gという結果に。平均上乗せゲーム数は判明していませんが、1回の契機での上乗せ振り分けが10G~100Gまで用意されているということを考えると、今回の結果はかなり弱かったのではないかなと…。
特に、最低上乗せの10Gだったボーナスに限っては1度も「青7図柄」を揃えることが出来ないという体たらく(泣)
設定によって各押し順の成立比率が変わるという特徴を持った本機。設定を見抜くことができれば「青7図柄」の揃う確率がアップ&「連舞上乗せ」の頻度も上昇するので、上乗せ性能は飛躍的にアップするはず!「ナオエ決戦ボーナス」を引いた際は、今打っている台の設定を意識して押し順チャレンジに挑戦してみてくださいね♪
ART中のBB成立で突入する「ナオエ決戦ボーナス」は本機で最もARTゲーム数の上乗せに期待できる状態となっています。試打では劇的な大量上乗せはできませんでしたが、押し順チャレンジに連続成功し「連舞上乗せ」を活かすことができれば。3桁上乗せも夢ではありません!
INFOMATION
いろはに愛姫
©DAITO GIKEN,INC.
取材担当:パン君
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