【パチスロ ケロット4 試打#2】「スゴロクモード」は法則矛盾でボーナスを察知!クラシックな楽しみ方が可能! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
セブンリーグさんの最新機種「パチスロケロット4」試打レポートをお届け!
本機から新たに搭載された「スゴロクモード」は、各演出と成立役の絡みで熱くなれるのが魅力的なモードになっていますよ!各法則を熟知すれば、レバーオン時点でボーナスを察知できる悶絶パターンも…!?
今回は今までの「ケロット」シリーズとは一味違う楽しみ方ができる「スゴロクモード」各演出の基本的な法則をご紹介したいと思います♪
サイコロの法則
弱い 2<3<4<5<6<1 強い
まずは「サイコロ」の出目法則をご紹介。レバーオンでサイコロを振った場合、基本的には数字が大きい出目ほど期待度が高くなりますが、一番強い出目は「1」となっています!今回の試打でも1はほとんど出現しなかったので、かなりアツいハズ。
レバーオンでサイコロを振らなかった場合の対応役は「ハズレ」or「ボーナス」となっています。サイコロを振っていないのに小役が揃った場合はボーナスの大チャンス!
マスの法則
「ケロット」シリーズのヒロインである「ケロルン」のマスに停止すればボーナス濃厚!スゴロクでいうところの「ゴール」的な扱いとなっています。
また、上記のパターンのように全マスが同一絵柄だった場合は、その時点でボーナス濃厚の悶絶パターン!
マスに表示されている小役の数が多いほど期待度がアップします。当該ゲームで停止するマスが成立役となるので、矛盾した場合はボーナス濃厚です!
宝箱の法則
時折マスに出現する「箱」はレア役に対応しています。
茶色:「チェリー」
銀色:「平行オレンジ」
金色:「斜めオレンジ」
各色の対応役は以上の通り。
「箱」が出現しただけではレア役対応ではなく(何も無いマスに停止の可能性アリ)、「箱」のマスに停止することが条件なのでご注意ください。「箱」の種類と成立役が矛盾した場合はボーナスの大チャンス!
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