【Pアナザーゴッドポセイドン-怒濤の神撃- 試打#3】最速実戦で初当たりから「GOD GAME」突入までを体験! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
メ―シーさんの最新機種「Pアナザーゴッドポセイドン-怒濤の神撃-」の試打レポートをお届け!
今回は初当たりから連チャンモードである「GOD GAME」までの流れを実戦形式でご紹介したいと思います。これを読んで初打ちに備えてくださいね!
注目演出「神の予言」から大当たりをゲット!
実戦前にまずはヘソへの入賞ルートを説明したいと思います。一般的な機種では「寄り→道釘→ヘソ」という盤面左側からの入賞、そして「ワープ→ステージ→ヘソ」という2つのルートでヘソへの入賞を目指すわけですが、本機はそのどちらでもありません。
写真を見てもらえばわかる通り特殊な作りをしており、盤面左上部にはクルーン、そして中央下部には回転体が設置されており、この2つを活用してヘソへの入賞を目指す形となります!
このクルーンには実はハズレの穴はなく、クルーンに到達した玉は全て回転体へと向かいます。クルーンへはその上部にある二本釘を通過すると到達するので、本機においての命釘はこの部分ということになります!
ヘソ入賞の最終関門となる回転体。10個ある穴の内2ヵ所(写真で縦ラインの2つ)に乗ればヘソに必ず入賞する作りになっています。
さぁ一通り説明も終えたところで実戦の方へいきましょう!打ち出してしばらくすると緑保留出現から「355」が停止。パチスロでもお馴染みの「出目」は、もちろんパチンコでも大当たりを手繰り寄せる重要な演出となっています!
その直後3図柄テンパイから「トライデントギミック」が落下!「ポセイドン」を象徴するこちらのギミックは強リーチ発展時など様々なタイミングで作動する可能性アリ。「トライデントギミック」作動=大当たりのチャンスという認識で良さそうです!
「トライデントギミック」落下からどんな展開が待ち受けているのかとドキドキしていたところに発生したのは、前回の試打レポートで注目演出としてご紹介した「神の予言」!発展先の示唆は「ポセイドン」ということで期待大。しかも保留が赤に変化と一気にアツい演出が押し寄せてきました!
リーチ発展時にも「トライデントギミック」が作動し、「ポセイドンEX SP」へと発展。ここからさらに本機最強の「ポセイドンFURY SP」へと発展する可能性もあるのですが今回はナシ。ここで保留に向かって「三叉の矛」が飛来し…
金保留へと変化!これだけ熱い演出が揃えばもらったようなもの!?
ヨシッ!ダメ押しの金カットインも出現し、最終ジャッジのボタン一撃から大当たりをゲット!
初当たり(特図1)は必ず6R大当たりとなっています。1%が電サポ19回の「GOD GAME」直撃の振り分け、残り99%は電サポ5回の「アトランティスゾーン」突入となるのですが…今回は当然後者の大当たり。試打中は確認できずでしたが、7図柄での大当たりなどは「GOD GAME」直撃に期待できるのかもしれませんね!アタッカーはセンサーの感知が甘め。普通に右打ちを行っているだけでもオーバー入賞しやすい印象でした!
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