【パチスロひぐらしのなく頃に祭2 試打#3】技術介入で天井G数を短縮!ARTやCZの仕組みを解説! (3/3)
「運命の解」は完走型ART!最終ジャッジで成功すればボーナス確定!
「運命の解」は純増約1.0枚の完走型ARTです。継続G数は前述の通り「運命分岐モード」での成立役&出目によって異なり、30Gor50Gor90Gの3種類となっています。
滞在中は2択ベルのナビが発生。押し順の概念は存在しないので、ナビされた図柄のみ狙って消化しましょう。
レア小役成立時はレバーオンで必ず下パネルのフラッシュが発生。つまり「ベル」のナビorパネルフラッシュが発生しなかった場合は小役狙いの必要ナシの親切設計となっています!
ART中は筐体に搭載されている「巨大綿流し祭ランプ」の色が「青」<「黄」<「緑」<「赤」<「紫」<「虹」と昇格していくほどボーナス成立中の可能性アップ!レア小役成立後は要注目です!
ART終了に合わせて連続演出に発展し、ボーナス成立のジャッジが行われます。ボーナスが成立していた場合はボーナス終了後に「カケラ紡ぎ」or「カケラ回想」へ突入。ボーナス非成立だった場合はチャンスゾーンである「運命分岐モード」へと移行します。いずれにせよ再度ART突入のチャンスが訪れるので、押し順の勘と目押し力を駆使してARTの連チャンを目指しましょう!
また、ななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」では、今回ご紹介した情報以外にも様々な解析情報を随時更新していくので、是非こちらもご確認ください!
RT→ARTという変更点こそあるものの、6号機でここまで前作のゲーム性を再現することができるなんて…。満を持して登場するシリーズ最新作を是非ホールでお楽しみください!
INFOMATION
パチスロ ひぐらしのなく頃に祭2
©竜騎士07/07th Expantion
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