【みんなもう打った?】「猛獣王咆哮」や「海物語IN JAPAN2」など人気機種の後継機が目白押し!2019年に導入された主なパチンコ・パチスロ機種まとめ【4月〜6月編】
平成と令和を繋ぐバラエティ豊かな機種が誕生!
■サミー「パチスロ猛獣王 王者の咆哮」(4月1日導入)
4号機「パチスロ猛獣王」の正統後継機として登場しました。
最大の特徴として、初代を彷彿とさせる純増約6枚の色目押しAT「サバンナチャンス」が搭載されています。
全国導入店舗数…4,216店舗(※記事作成時)
■北電子「ゴーゴージャグラー2」(4月8日導入)
前作「ゴーゴージャグラー」のスペックはそのままに、新たなプレミアム演出を追加して登場しました。
前作同様に先告知が一切なく、完全後告知タイプとなっている点が特徴です。
全国導入店舗数…4,151店舗(※記事作成時)
■オッケー. 「ぱちんこGANTZ:2」(4月8日導入)
大人気漫画とのタイアップ機「パチンコGANTZ」の後継機として登場しました。
小当りRUSH「超GANTZBONUS3000」へ突入すれば、文字通り最低3,000発が確定するなど、前作からパワーアップした出玉感が特徴となっています。
全国導入店舗数…4,687店舗(※記事作成時)
■SANYO 「Pスーパー海物語IN JAPAN2」(4月22日導入)
海シリーズのミドルタイプでは初の設定付きパチンコかつ、「CRスーパー海物語 IN JAPAN」の後継機として登場しました。
2時間に一度RTC「スペシャルアイマリンタム」が搭載されている他、前作から「ご当地演出」がさらにパワーアップしている点が特徴です。
全国導入店舗数…5,070店舗(※記事作成時)
■メーシー 「Pアナザーゴッドハーデス ジャッジメント」(6月17日導入)
人気のパチスロ「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」のパチンコ機第二弾として登場しました。
72%でループする「GOD GAME」に突入すれば、4回1セットで約2000発を獲得できるといった一撃性のあるスペックが特徴です。
全国導入店舗数…4,473店舗(※記事作成時)
※ななプレス調べ
※全国導入店舗数 参照元 P-WORLD(URL:https://www.p-world.co.jp/index.html)
4から6月は後継機が豊富だったようですね!一方私はパン屋さんのパンが美味しすぎるということに気づき、パン屋さん巡りをしまくっていました。クリームパンが美味しいパン屋さんはだいたいどのパンでも美味しい法則があります(※なかちゃん調べ)
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