【パチスロ花伝 試打#2】「猪鹿蝶チャンス」は複数のモードで管理!突入時のセグの数字にも注目!
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
アムテックスさんの最新機種「パチスロ花伝」試打レポート!
今回は、設定不問で平均獲得枚数約1100枚の超強力AT「五光降臨」突入のメイン契機となる、チャンスゾーン「猪鹿蝶チャンス」の情報をお届けしたいと思います!
突入契機
液晶下部の7セグに同じ数字が4つ並ぶとAT「五光降臨」当選確定となる本機ですが、通常時からのAT直撃は稀。基本的にはチャンスゾーンである「猪鹿蝶チャンス」を経由してATに当選します。7セグに同じ数字3つ+H(例:111H)停止でチャンスゾーンに突入!
チャンスゾーンの主な突入契機は、小役による抽選と100G消化毎に行われる周期抽選。通常時は「小役によるチャンスゾーン当選率に関わるモード」「周期抽選によるチャンスゾーン当選率に関わるモード」「チャンスゾーン突入時の成功期待度に関わるモード」が存在し、滞在するモードによって実質的なAT当選率も大きく変化。
ループ性能を有しており、トータルでのチャンスゾーン当選率は約1/98となっています。
レア小役やゲーム数消化からチャンスゾーンの前兆に突入すると、同じ数字3つ+ハズレが頻発。
同じ数字3つ+Hが停止すればチャンスゾーンに突入!チャンスゾーン当選時の前兆ゲーム数振り分けや最大前兆ゲーム数は現状不明ですが、今回の試打では前兆開始(1回目の3つ揃い+ハズレ)から10G以内のチャンスゾーン突入が目立ちました。
チャンスゾーン性能
「猪鹿蝶チャンス」は8G間のチャンスゾーン。毎ゲーム高確率でAT「五光降臨」を抽選しています。消化中は毎ゲームリーチ目(同じ数字3つ揃い)が頻発し、第四停止で見事数字が4つ揃えばAT当選確定!
「チャンスゾーン突入時の成功期待度に関わるモード」がある為、滞在しているモードにより成功期待度は異なりますが、トータルでの成功期待度は約11%とのこと。チャンスゾーン突入時点でAT当選濃厚となるモードも存在するようです!
滞在している「チャンスゾーン突入時の成功期待度に関わるモード」を示唆するのが突入時の7セグの数字。「偶数揃い+H」よりも「奇数揃い+H」の方が期待度が高い模様。「777+H」ならAT当選の大チャンス!
7セグに「HOLD」との表示。チャンスゾーン突入時にテンパイしていた数字が毎ゲーム必ずテンパイします。
予告音や停止音、7セグのフラッシュなど様々な予告演出が存在。第四停止後の煽りが長ければ長いほどチャンス!
7セグに数字が揃えばAT「五光降臨」当選確定!その後に突入する「こいこいタイム」でボーナスをストックし、メダルの山を積み上げましょう!
ATの期待枚数が大きいだけに、「猪鹿蝶チャンス」突入時はなんとしても射止めたいところ。もし失敗してしまっても再突入する可能性があるので、少し様子を見た方が良いかもしれませんね。
複数存在するモードは、設定差が付けられている可能性が高そう。今後解禁されていくであろう解析にも注目したいと思います!
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