【Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ2 試打#2】約35分で8000発=1時間で1万6000発獲得可能の高速スペック!
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
SANKYOさんの最新機種「Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ2」の情報を3回に渡りお届け!
今回は基本スペック、そして高速消化モードを搭載しスピーディーな展開を楽しむことのできる連チャンシステムをご紹介したいと思います!
連チャンシステム
「SPECIAL HAZARD RUSH EVIL」(1~40回転)
「SPECIAL HAZARD RUSH ESCAPE」(40~100回転)
「SPECIAL HAZARD RUSH DEAD or ALIVE」(100回転~)
大当たり終了後に突入する連チャンゾーンは3部構成。
初当たり後のみ通常の可能性もあるものの、2連目以降(電チュー保留での大当たり)は確変状態が確定。ラッシュ突入後は、約1/449の転落小当たりを引く前に約1/128.8分の1の大当たりを引くか、もしくは転落小当たりを引いてしまった後の時短状態で約1/319.7の大当たりを引き戻すことで連チャンし、再度確変状態へと突入。
大当たりを引けずに100回転目に到達した場合は、ジャッジ演出が発生し内部状態が告知されます。
確変中の大当たり確率が重めに設定されているため、消化スピードが遅いのでは…と気になった方もいるかと思いますが、安心してください。
ラッシュ前半部分にあたる「SPECIAL HAZARD RUSH EVIL」、そして100回転以降の確変状態時に突入する「SPECIAL HAZARD RUSH DEAD or ALIVE」は無駄な演出がほとんど発生しない高速消化仕様となっています!
今回の試打では残念ながら「SPECIAL HAZARD RUSH DEAD or ALIVE」には突入できずでしたが、何度も突入できた「SPECIAL HAZARD RUSH EVIL」の消化スピードはガチ。
確認した予告演出は保留変化と同色チャンス目のみで、1秒で1回転消化すると考えていただいて大丈夫です!
今回の試打での最高連チャンはコチラ!
消化時間は初当たり時から数えて約35分ほどでした。今作はP機での登場になりますが、前作と遜色ない連チャンスピードに期待できそうですね!
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