「13日の金曜日」がV確2回ループタイプで登場
西陣はこのほど、パチンコ新機種『P13日の金曜日』を発表した。
スペックはV確2回ループ+時短タイプ。大当たり確率1/319.69(高確率時1/100.21)、確変割合は特図1が52%、特図2が100%。電サポ回数は次回or50回、賞球数は3&1&4&10&5。大当たりは全て10Rで1,000個(払出)の出玉を獲得することができる。
確変2回ループモード「ツインバトルモード」には、特図1大当たりの「最凶BONUS(10R確変)」および「JASON BONUS(10R確変or通常)」の一部で突入する。ツインバトルモード中は迫りくるジェイソンに勝つことができれば2回ループが継続、2回連続で敗北すると時短50回転の「レスキューモード」に移行する。
ツインバトルモード中は、残りの確変ループ回数によって特図抽選が異なる。残り2回ループの際は特図2の抽選となり、40%が勝利(2回ループ継続)、60%が敗北(残り1回)となる。残り1回の場合は特図1の抽選で52%が勝利(2回ループ突入)、48%が敗北(時短50回)となる。
納品は12月1日を予定している。
(提供:月刊グリーンべると)
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