花の慶次シリーズ最新作「P花の慶次 蓮」が大阪会場で情報解禁!?「花慶の日2019 天下無双のふれ慶道中！」のファイナルに参加してみたら、想像以上に凄すぎた!!潜入"大量"フォトレポート!! (2/4)

ファイナルでまさかの衝撃発表！生に涯あれど「慶次」シリーズに涯はなし！

ステージイベントでは、この大阪会場で初公開となるサプライズ発表がありました。

2年ぶりの完全新作となる「P花の慶次 蓮」が発表されました。

リリース時期は未定とのことですが、待ちに待った情報だけに会場では大盛り上がりを見せました。

今回の「蓮」とは、慶次の名言の中にもある「蓮の花は泥の中に生まれ落ちた身…されど一生に一度その鮮やかな花を咲かせもうす　いくさ人とはかくあるべし！！　花を咲かせればたとえ荒野に己れの髑髏を曝そうとも一片の悔いなし！」から取られたのではないかと思われます。

残念ながら、台のお披露目はまだ開発中、とのことでしたが、スペシャルアンバサダーの青山さんたち出演陣の方々が体験した様子が公開されました。

打っているリアクションのみの公開でしたが、感想としては「こんなに大きなのは見たことがない」「右側にでっかい朱槍が…」「槍の中身が回る」「槍が前に出てくる」など新しいギミックを興奮気味に紹介してくれました。現段階でも充分期待できるデキになっているようです。

また、今回の「蓮」に搭載される楽曲として角田信朗さんの「最期の一花」と大西洋平さんの「虎の咆哮」が新曲として発表され、ステージで披露されました。

今回「蓮」にはこれだけでなく、二人のデュエット曲「宴-祝魂歌-」も初搭載されることが発表され、こちらも二人による渾身の歌声が会場に響き渡りました。

発表はこれだけにとどまらず、「花の慶次2020年カレンダー」の発売も発表されました。今回は2種類あり、それぞれが100部のみという限定発売となっている、とのことです。

発売は11/1から、詳細は「慶次倶楽部」ホームページで近日公開されるそうです。