【パチスロ 哲也 ―天運地力― 試打#1】リプレイを引けば大丈夫?レア小役に依存しない通常時のゲーム性を解説! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
Daiichiさんの最新機種「パチスロ 哲也 ―天運地力―」試打レポートをお届け!
本機は純増可変型AT&自力継続型ボーナスというプレイヤーのヒキが試される自力感の強い出玉システムが魅力的な1台となっており、通常時も自力感の強いゲーム性となっています。今回はその通常時のゲーム性をご紹介したいと思います!
まずは「立直前兆」を目指す!
通常時にまず目指すのはCZ「頂上決戦」の前兆ステージとなる「立直前兆」。「強チェリー」や「チャンス目」といった強レア小役での抽選はもちろん、「リプレイ」でも「立直前兆」を目指すことのできる独自のシステムを搭載しています。
そのシステムの秘密は液晶下部に表記された9つの牌。通常時は「リプレイ」もしくは「弱チェリー」成立で牌を獲得する可能性があり、合計9つの牌を獲得することができれば「立直前兆」突入のチャンス!
「リプレイ」成立時は牌の獲得抽選、「弱チェリー」成立時は獲得確定です!
合計9つの牌を獲得すると「卓廻し」が発生し、ボタンプッシュで移行先を決定。
「立直」が表示されれば「立直前兆」へと移行します。また、「立直」の文字色は「青」と「赤」の2種類を確認。おそらくCZ当選期待度などを示唆していると思われるので、突入時の文字色にも要チェックです!
また、「卓廻し」発生時の移行先には「立直前兆」だけではなくメインATである「玄人タイム」や「雀聖ボーナス」も存在。「立直前兆」→「頂上決戦(チャンスゾーン)」→「玄人タイム(メインAT)」という流れがメインルートではありますが、「卓廻し」からの直撃当選にも期待しましょう!
INFOMATION
パチスロ 哲也 ―天運地力―
©さいふうめい・星野泰視/講談社
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