進化した「V抽選役物」でAT、上乗せを掴み取れ
SANKYOはこのほど、パチスロ新機種『パチスロ蒼穹のファフナーEXODUS』を発表した。
同機は純増約2.7枚/Gの差枚数管理型ATタイプ。主なスペックは蒼穹ボーナス確率1/223~1/197、Vバトル確率1/904~1/643、蒼穹作戦(AT)確率1/589~1/315、出玉率97.9%~112.0%。
特長は筐体上部に搭載されている「V抽選役物」。AT突入をかけたチャンスゾーンや、上乗せ特化ゾーンで用いられ、8穴の中で「V」穴に入賞すれば成功となる。V穴の数が増加したり、V穴が固定されたりと、前作の同役物よりも大幅パワーアップしている。
AT「蒼穹作戦」では上乗せ特化ゾーンを3種類搭載。中でも大量上乗せに期待がもてるのが「Vアタック」と「織姫チャンス」の2つだ。「Vアタック」では毎G差枚数上乗せ抽選が行われ、上乗せ枚数が200枚到達でV抽選役物を用いた「WアップVチャレンジ」が発生。ここでV入賞すれば上乗せ枚数が2倍となる(成功期待度は約50%)。AT中の擬似ボーナス(30G)での青7揃いで突入する「織姫チャンス」は、ボーナス残りG数が上乗せ特化ゾーンへと変化、さらに毎G上乗せ濃厚となっている。
納品は10月27日を予定している。
(c)XEBEC・FAFNER EXODUS PROJECT
(提供:月刊グリーンべると)
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