【パチスロ鉄拳4試打レポート】バトルスクリーン阿修羅の圧倒的没入感で150度のK.O.を体感せよ! (4/5)
お得な打ち方をご紹介
メーカーの方から「中押しも面白いですよ!」との情報をいただきまして、短時間ではありますが試してみました。
各レア役の停止系を確認できたので、中押し時の楽しみ方をご紹介させていただきたいと思います!
まず、本機のレア役は大きく分けると、「チェリー」・「スイカ」・「チャンス目」の3つ。
中リール枠上から枠内(「スイカ」を零さない位置)に「BAR」狙い。
中段に「チェリー」停止で「チェリー」確定。
左リールに「チェリー」を狙い(「BAR」目安)、右リール適当打ち。
右リール中段に「ベル」停止で「弱チェリー」、非停止で「強チェリー」となるようです!
お次は中段に「スイカ」停止パターン。この場合、「スイカ」・「チャンス目」の可能性があります。
「スイカ」は左右フリー打ちでも取得できますが、「チャンス目」フォローの為、右リールに「BAR」を狙います。
「スイカ」テンパイで「スイカ」確定。
左リールはフリー打ちでOK!
中リール中段「スイカ」から、右リール中段「BAR」停止。これが中押し時の注目ポイント!
この時点で「チャンス目」(2枚役)確定なのですが、内部的には複数の役構成が存在しているようで、取りこぼした場合は1枚の払い出しになります。
左リールに赤青の2連7、もしくは金7を狙いましょう。
払い出し枚数に注目。ここでは、「2」と表示されています。
同じく2連7を狙ったものの、赤7が下段に停止。こちらの払い出しは1枚。
金7を狙ってみると、中段停止時は2枚、下段停止時は1枚の払い出し。
金7で2枚獲得した際は、2連7と比較して強いフラッシュと音が鳴ったので、「強チャンス目」の可能性がありそうです。
おそらく
「赤7」・「スイカ」・「BAR」
「金7」・「スイカ」・「BAR」
が2枚払い出しを受けられる入賞役なのでは、と予想。
また、順押し「BAR」狙いの際は、「BAR」下段からの「チャンス目」、「スイカ」まで滑ってハズレの「チャンス目」という2種類の停止系を確認。
こちらでは「スイカ」ハズレの際に強いフラッシュが発生しました。
順押しでは、左リールに「チェリー」が1つしかないことから全ての小役取得は困難。
且つどちらの「チャンス目」も1枚の払い出しとなるので、いち早くレア役を察知できる&枚数的なメリットがある中押しがオススメです♪
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