日遊協庄司会長、「業務に問題ない」と強調
日本遊技関連事業協会は7月18日の理事会後に記者会見を開き、病気療養中だった庄司孝輝会長が出席した。庄司会長は「1ヵ月ばかり休養した。7月3日から(公務を)再開している。皆さんにはご迷惑をかけた」と述べたほか、今後の業務については問題ないと強調した。
一方、依存対策の一環として日遊協が中心になって作成している、本人同意のない家族申告プログラムの進捗について堀内文隆専務理事が報告し、現在、日遊協が案を作成し、全日遊連に提示していると述べた。
(提供:月刊グリーンべると)
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