【パチスロ蒼天の拳4】設定6の約3000G実戦データを公開!初当たり確率やスランプグラフなど設定6挙動を紹介! (2/3)
CZ・直撃とバランス良くATに当選して設定6らしい展開に!
前回のAT後は有利区間を引き継いだまま中盤戦へ。最大ハマりは300G台中盤とここまで安定した挙動を見せているので、この後も大きなハマりなく設定6のポテンシャルをしっかりと発揮したいところ。するとAT終了後19Gで早速突入した「双龍門バトル(VSヤサカ)」では敗北してしまったものの、149Gで突入した「双龍門バトル(VS太炎)」に勝利しAT当選!
さぁ今回は何枚でスタートできるのかな…ってW揃い!? これは初めての体験ですがいったいどんな特典が?
なるほどなるほど、W揃い時は「双龍の刻」の継続ストックをひとつもらえるようですね。「双龍の刻」スタート時から液晶左上に「玉玲」のアイコンがあり、20G目の「運命保留」を「継続保留」へ変換してくれました。
自力での継続も1回あり左から320枚、310枚、280枚とかなりバランスの良い配分で、選ばれたのは高めの320枚。ここまでの印象ですが、300枚以上を獲得できればとりあえずは合格点かなと。純増的に「上海遊戯」を100G以上消化できるので、それだけあれば現実的にボーナスも期待できそうですしね!
なんて言っておきながら110Gを駆け抜けてAT終了。終了画面はまた「玉玲」。デフォルト画面なのか、もしくは設定6での実戦ということで偶数示唆の可能性もありそうです。
先ほどのAT終了時に有利区間あリセット。今回も17Gと速攻で「双龍門バトル(太炎)」に突入したものの敗北し…128Gで突入した「双龍門バトル(飛龍)」で勝利! 早い初当たりが続いています。本機はゲーム数管理ではないので、小役のヒキ次第ではATの即連を狙えるのも本機の大きな魅力!
今回は160枚でスタートし、途中1回「蒼拳ボーナス」に突入したものの360枚ほどで終了。ここまでAT5回で最高獲得枚数は594枚ですかね。着実に出玉は伸びていますが、一度くらいは一撃1000枚OVERを達成したいですな。
次の初当たりは120G、前兆期待度の高いステージ「霹靂乱波」から久しぶりのAT直撃当選。おそらく強チェリーからの当選でした。さっきは確定役である最強チェリー契機だったので、「蒼天の拳」らしいレア小役からの直撃はこれが初ですかね。しかし今回は140枚スタートかつボーナスもなく170枚で終了。初期差枚数が少ないとどうにもならない(泣)
大きな出玉の塊はないですが軽快な初当たりはまだまだ続きます。お次は100G、おそらく強チェリーからのAT直撃当選! これぞ「蒼天の拳」ですな。そしてこれが今回の実戦で2回目となるW揃いだったものの、左から210枚、220枚、220枚とあまり伸ばすことはできず…「審判の刻」でゲットしたのは220枚。ここまでレバーオンで緊張しないパターンは初めてでした(笑)
1回「蒼拳ボーナス」に当選するも今回も特化ゾーンの当選はナシ。329枚でAT終了となりました。初当たり確率も獲得枚数も安定しまくりですね。有利区間もリセットされ、約2000Gに到達したので一旦ここで中盤戦のデータをまとめたいと思います!
中盤戦:約1000G〜約2000G
中盤戦では500G弱の通常時に対しAT初当たりが4回。チャンスゾーンからの当選と直撃当選は各2回ずつとバランス良く軽快な初当たり挙動を見せてくれました。
しかしATの出玉は中々伸ばすことができず、「双龍の刻」W揃いが2回あったにも関わらず最高獲得枚数は362枚。初期差枚数もさることながら、「蒼拳ボーナス」から「双龍の刻」へ繋げることができないと一撃で大きな出玉を獲得するのは難しいですね。
残す終盤戦ではその壁をぶち破ることができるのか…それではラストスパートです!
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