【Pルパン三世2000カラットの涙】ルパン最新作を一足先に最速実戦！万発OVERで楽しいところを全部味わってきました (2/3)

10R×継続率約81％のラッシュ性能はかなり強力！

10R大当たりを消化し終え「限界突破チャンス」へ突入。初当たりの10R大当たり後は電サポ10000回転に必ず突入！右打ち中の実質当選率は約1/39.6＆右打ち中の大当たりはオール10R（払い出し1500発）なので、初当たりでラッシュに突入した際は実質3000発が濃厚！やっぱ3000発はデカイ！

電サポ10000回転ということで安心して打ちこんでいくと、10回転ほど消化したところで画面にノイズが走り…

右打ち大当たりは全て10Rなので、即連チャンが続いた場合はかなり爽快感がありそうです。

本機は一種二種混合機なので告知発生時はV入賞が必要となります。図柄揃い時は液晶の指示に従って右打ちを開始しましょう！

ちなみに本機は屋根の形状的に玉を減速させやすく、捻り打ちによるオーバー入賞狙いはある程度有効でした。今回の実戦では10R大当たりで平均2～3個のオーバー入賞に成功しました。ストロークを変えずに消化した際はほとんどオーバー入賞は発生しなかったので、技術介入に寛大なホールで実戦する際は積極的にオーバー入賞を狙いたいですね。

ここからはラッシュ本番。電サポ60回＋残保留（最大4個）での抽選となります。残保留を含めた継続率は約81％×オール10Rと、最初に3000発がもらえる上にこんなにいいの！？というかなり強力なスペックになっています。今回もラッシュ突入後すぐに10R大当たりに当選しあっという間に4000発OVER。なんと初当たりからここまでの所要時間は10分ほど…めっちゃ早い！

お次は前半20回転の「限界突破チャンス」をスルーし、電サポ40回転＋残保留の「神ゴールデンタイム」へ突入。ここでは多彩な予告演出大当たりまでの過程をじっくり楽しむことができます。

ちなみ本機の電サポパターンですが、今回確認できたのは「ロング開放→一瞬だけ開放」の1パターンのみ。最初のロング開放確認後二拍置いて5個打ち出し、という打ち方でで無駄玉を減らすことができるかと思います。ただ電チューの下に1個賞球のポケットがあり電チューに拾われなかった玉も高確率でポケット入賞するので、打ちっ放しでも玉が減りづらい親切な設計になっていますよ。